2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 ・デイビッドソン(オーストラリア)の7人が続く。 前年覇者の全美貞(韓国)は4オーバーの53位。前週の開幕戦で予選落ちしたイ・ボミ(韓国)は5オーバーの67位。前週を3位で終えた諸見里しのぶは、10オーバーの105位と出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 賞金1440万円。2012年からツアー記録となる6年連続でのプレーオフ決着になっている。 昨年は全美貞(韓国)が通算7アンダーで並んだ藤崎莉歩をプレーオフ1ホール目で下し2013年に続く大会2勝目。正規
2018/02/27ツアーギアトレンド 世界で話題の『M3』『M4』 国内女子プロの使用状況は 『M3 460』と『M4』もテストしたが、最終的に好みのヘッドサイズを決め手とした。 また、今季からテーラーメイドと用具契約を交わしたツアー通算25勝の全美貞は『M4』を使用予定。「飛ぶし、ミスショット
2018/02/23国内女子 イ・ボミは8億円目前 2018年に期待される女子ゴルフ記録 「ダイキン-」優勝で史上12人目となる。 これまでに生涯10億円を達成したのは不動裕理、李知姫(韓国)、全美貞(韓国)、横峯さくらの4人。最も近い位置にいるのは、残り約9000万円としている福嶋晃子だ。以降は
2017/12/18topics 年間アクセス数が多かったゴルフギアは? 2017年ドライバー編 。特徴はフェース裏側にある2本の柱を採用したこと。これによりボール初速が上がり、低スピンで強い球が打てると評価を得た。今年のはじめに石川遼が使用したほか、上田桃子、全美貞、テレサ・ルーらが使用している
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 2012年 イ・ボミ 第33回 2011年 全美貞 第32回 2010年 朴仁妃 第31回 2009年 横峯さくら 第30回 2008年 古閑美保 第29回 2007年 古閑美保 第28回 2006
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 全美貞 第28回 2011年 有村智恵 第27回 2010年 森田理香子 第26回 2009年 全美貞 第25回 2008年 服部真夕 第24回 2007年 全美貞 第23回 2006年 福嶋晃子
2017/11/19国内女子 申ジエが逆転優勝 鈴木愛は2位 賞金女王争いは最終戦へ 、次週の宮崎でもファンの期待に応えるべく最後まで全力を尽くす。 森田遥、東浩子が通算14アンダーの3位に並び、上田桃子が通算13アンダーの5位。首位で出た全美貞(韓国)は「74」とし通算12アンダーの6位
2017/11/18国内女子 上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 今季2勝目を目指す全美貞(韓国)が3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算
2017/11/17国内女子 大逆転はあり得るか 女王戴冠へ韓国勢2人が好位置 。 ランク1位を走る鈴木愛と、イとの差は1673万3266円。今週優勝(1800万円)すれば1位に立つ可能性があり、逆転タイトルに大きく前進することになる。前週には全美貞(韓国)のコーチにパットの指導を仰ぎ
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 単独首位から出た全美貞(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」とスコアを
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 」で回り、単独首位の全美貞(韓国)に3打差の5アンダー2位で滑り出した。 鈴木は今大会で優勝し、ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)が6位以下で終えると、次週の最終戦「LPGAツアー
2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/11/01記録 「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第15回 2017年 上田桃子 第14回 2016年 全美貞 第13回 2015年 李知姫 第12回 2014年 大山志保 第11回 2013年 横峯さくら 第10回 2012
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 横峯さくら 第24回 2006年 全美貞 第23回 2005年 不動裕理 第22回 2004年 服部道子 第21回 2003年 不動裕理 第20回 2002年 中嶋千尋 第19回 2001年 不動
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 2012年 永井奈都 第42回 2011年 服部真夕 第41回 2010年 全美貞 第40回 2009年 横峯さくら 第39回 2008年 不動裕理 第38回 2007年 張娜 第37回 2006年
2017/10/20国内女子 待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進 加えて小技もかみ合った。 昨年大会は3日目まで首位を守るも、最終日「65」をたたき出した全美貞(韓国)に優勝をさらわれた。「去年のことは覚えていない。美貞さんが最終日にビッグプレーしたことしか覚えてい
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗の勢い衰えず 今季3勝目に向けて首位発進 11勝の上田桃子、同25勝の全美貞(韓国)と同組で、堂々としたプレーをみせつけた。前半12番(パー5)では、90ydから54度のウェッジで2.5mにつけてバーディ先行。14番(パー3)でも5Iで3mに
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ プロテストをトップ通過した松田鈴英らがグループに入った。 スポット参戦の横峯さくら、前年覇者の全美貞(韓国)は1オーバーの43位。賞金ランキング2位の鈴木愛は「78」と崩れ、6オーバーの97位と大きく出遅れた。