2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編 」(カリフォルニア州タホマウンテンクラブ)と合わせて2連戦。米国本土での公式戦は2015年の「全米オープン」以来、実に8年ぶりになりました。プライベートでも20年2月にカリフォルニア州にあるタイトリストの
2023/07/10アマ・その他 全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催 全米オープン、全英オープンに出たのが27歳(2019年)の時で、そこから(プレーを)大きく変えるのは難しいと思った。大学時代に前もって経験できれば違うのかなと思う」と好意的に受け止めた。 東北福祉大を卒業
2023/07/07PGAツアーオリジナル 「完全に新しい脳の機能だ」 グローバーによる長尺パターへの移行 ルーカス・グローバーはPGAツアーで4勝を挙げており、これには2009年「全米オープン」制覇が含まれる。彼による直近の勝利は、2年前の「ジョンディアクラシック」でのものであり、同大会は今週、イリノイ…
2023/07/06topics 森田さ~ん、ペブルビーチのお天気は? 「雨の心配はないものの…回る風にご注意ください」/森田正光のメジャー天気予報 知っている方は多いと思います。毎年2月のPGAツアー「AT&Tペブルビーチプロアマ」の開催コースでもあり、19年に男子の「全米オープン」も開催されています。カリフォルニア州の北端、モントレー半島の南側
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り 。今季初のトップ10入りを目指す。 桂川有人と大西魁斗はマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して本戦への切符をつかんだ。桂川は予選通過した3週前の「全米オープン」以来、大西は1月の「ソニーオープン」以来の参戦となる。
2023/07/04PGAツアーオリジナル 3週連続優勝の白黒パター ファウラーの復活を支えた14本 のヘッド軌道を確認しやすい、上部に白と黒のカラーリングが施されたモデルがグリーン上で貢献。2週前のメジャー「全米オープン」(ウィンダム・クラーク)、前週「トラベラーズ選手権」(キーガン・ブラッドリー
2023/07/03米国男子 もがき続けた1610日 空を見上げたファウラー「肩の荷が下りた」 チャンスを逃し、パー5の17番もラフからのアプローチを寄せきれず。最終18番を前に1打ビハインドと追い込まれた。 「間違いなく助けになった」とうなずくのは2週前の「全米オープン」。首位タイで入った最終日
2023/07/02米国男子 ファウラーは4年ぶりVへカウントダウン「あすかどうかは別として…」 戦勝ちなしとタイトルから遠ざかっていても、不振にあえいでいた過去3シーズンとは明確な違いを感じている。2週前の「全米オープン」は首位タイ、前週「トラベラーズ選手権」も4位タイで最終日を迎えるなど、直近
2023/07/01LIVゴルフ スペイン初開催LIVでガルシア7位発進 ジョンソンら首位 「全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)の3人が続く。 LIV移籍後から初の母国参戦となるセルヒオ・ガルシア(スペイン)は「70」でプレー。ブライソン・デシャンボー、ヘンリック
2023/07/01米国男子 確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち を物語る。 「全米オープン」から続いた3連戦を終え、次戦は「全英オープン」(20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)となる見込み。今季最後のメジャーへ状態を上げるだけでなく、残り少ない米本土の試合で8月のプレーオフシリーズに向けてポイントを稼ぎたい。(ミシガン州デトロイト/亀山泰宏)
2023/06/29LIV招待 LIVとPGAツアーの和解も影響? ガルシアとマキロイの友情復活 。 「統合のおかげではないけれど…」とした上で「2週前の全米オープンは素晴らしいイベントだった。僕は27位だった。いいプレーができたと思うが、何よりも、この1年ほどで失った気がしていた友人を取り戻せた
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか のドミノ効果がPGAツアー、ひいては市場全体を席巻している。 ここ2週間でウィンダム・クラーク(全米オープン)とキーガン・ブラッドリー(トラベラーズ選手権)が、このクラブを使用して優勝した。この…
2023/06/28LIVゴルフ スペインでLIV初開催 ガルシアは母国の得意コースで初Vなるか 。 2週前の「全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)、10位のダスティン・ジョンソンら、米ロサンゼルスCCでメジャーを戦った15人がフィールド入り。賞金総賞金総額2500万ドル(約35億8360万円)をかけて争う。
2023/06/27GDOEYE 世界ランク“鈍化”のジレンマ 中島啓太の無双は松山英樹の新人時代に負けているのか 。 日本でプレーする中堅、ベテラン選手たちは最近、口々に「予選カットラインのスコアが上がった(ロースコアになった)」と言う。5月のメジャー「全米プロ」に続き、6月「全米オープン」でも出場した日本人選手4人
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 今年6月、海外メジャーの中で最も過酷といわれる「全米オープン」に初出場し、日本勢最高の20位で締めくくった永野竜太郎。試合の結果よりも現場から何を感じ取り、国内ツアーでどう生かすかが勝負だと語ってい…
2023/06/26米国男子 ブラッドリー逃げ切ってツアー6勝目 松山英樹13位 、通算16アンダー13位に順位をあげた。 前週メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは「66」。通算12アンダー29位で大会を終えた。
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/25米国男子 「今日は5点!」 松山英樹は5アンダーにも辛口の自己評価続く 見ると、5.796とかなり高い数字で、3日間を終えた時点でのフィールド2位。つまり、アイアンでスコアを稼いでいるということだ。 実は、先週の「全米オープン」土曜日から松山はアイアンを替えている。メジャー
2023/06/25米国男子 松山英樹は15位に浮上 ブラッドリー単独首位で最終日へ た。前半7番では、フェアウェイから147ydの2打目をカップに沈めるショットインイーグル。初日68位の出遅れから着々と順位を上げて最終日に入る。 前週のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算8アンダーの33位でラウンドを終えた。
2023/06/24国内男子 石川遼「ボーっとしていた」罰打を猛省 プリファードライ“なし”を勘違い フェードボールが安定せず悔しい。通算7アンダーの57位と低迷している。 メジャー「全米オープン」を戦い、日本に帰国してから4日。「疲労も割とあるが、良いコンディションであしたを迎えて、終えたい。課題が結構あるので