2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 JAILBIRD パター(オデッセイ) 3位に続き2位もオデッセイ陣から、10年前に発売された「VERSA JAILBIRD」がランクイン。今季「全米オープン」の最終日最終組を回ったウィンダム
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 「全米シニアオープン」が、全米アマと全米オープンの第1回大会会場だったロードアイランド州ニューポートCCで行われると聞けば、さらにテンションも上がるというものだ。 「“楽しみながら…”がシニアライフ
2023/12/14米国男子 PGAツアー“直行”のトップ5へ 中島啓太や小平智のライバルは? 「全英アマ」を大会史上2番目の年少記録で優勝し、今年の「マスターズ」「全米オープン」出場後にプロ転向した。 23年の全米学生ランク上位者では、「全米学生(NCAA)選手権」メダリストで2位のフレッド
2023/12/13国内男子 桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」 、確かな手応えはある。米国で6月「全米オープン」予選会をトップ通過し、本戦でも予選通過。7月のPGAツアー「ジョンディアクラシック」のマンデートーナメント(月曜予選会)では、重いツアー仕様の
2023/12/08米国男子 ジョン・ラームがLIVゴルフに電撃移籍 契約金700億円超か 世界ランクで1位に浮上。21年の「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げ、今年4月には「マスターズ」を制した。 LIVのプレスリリースを通じ「ゴルフの新たな成長の一角を担えることを誇りに思う」とコメントし
2023/12/02米国男子 川村昌弘と永野竜太郎はファイナル進出ならず/米ツアー2次予選会 連日の「72」。通算3オーバー42位となり、出場65人中12位タイまでのボーダーラインには届かなかった。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の資格で2次予選会から参加し、カリフォルニア
2023/11/29米国男子 永野竜太郎25位 川村昌弘33位で発進/米ツアー2次予選会 で出場し、永野は25位、川村は33位で発進した。 競技は4日間72ホールで争われ、上位選手が2週後のファイナルステージ(最終予選会)に進出する。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の
2023/11/23LIVゴルフ LIVゴルフ2024年シーズン日程を発表 2月から14大会を開催予定 組まれ、海外メジャー「全米オープン」(6月13~16日/ノースカロライナ州/パインハーストリゾート&CC No.2)を挟む日程でテキサス州、テネシー州でそれぞれ開催。7月は欧州に移動し、こちらも海外
2023/11/20アジアン ガガンジート・ブラーが“完全V”で11勝目 位。2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は10アンダー14位。日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は9アンダー24位だった。
2023/11/19アジアン ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手 ・アハラワト(インド)が並んだ。 2018年「マスターズ」覇者パトリック・リードが10アンダー11位、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)が7アンダー22位、2010年「全米オープン」覇者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が5アンダー40位にいる。
2023/11/18アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 パトリック・リードは3位 2018年「マスターズ」覇者、パトリック・リードがつけた。 10年の「全米オープン」を制したグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)らとともに通算3アンダー
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前(15日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 今年6月「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークが大会に初出場する。今年5月の…
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 勝目への意欲も強い。 予選ラウンドは松山英樹、今季「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークと同組で回る。「とても楽しみなグループ。お互いの良い所を出し合って、良い影響を受けられたら」と話した。(宮崎市/谷口愛純)
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 。 6月「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、9月の「フォーティネット選手権」優勝のサヒス・ティーガラも招待選手としてフィールドに入った。予選ラウンドでは松山、ケプカ、クラークが同組となり、初日は
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 (5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/10/24国内男子 「ダンロップフェニックス」に全米オープン王者が招待出場 国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の主催者は24日、今年度大会(11月16日開幕/宮崎・フェニックスCC)に6月の「全米オープン」でメジャー初優勝を飾った世界ランキング10位のウィンダム…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 なりましたが、何を言いたかったのかというと、今年の「マスターズ」以降のウェッジを交換するタイミングが難しかった。結論から言えば、4月のマスターズで使っていたウェッジを「全米オープン」(6月)が終わるまで…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 )につける飛ばし屋。初出場の6月「全米オープン」で20位に入る健闘を見せた。11月末にカリフォルニア州で行われるPGAツアー、下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた2次予選会に出場予定。 ■平田憲聖