2023/12/13国内男子

桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」

、確かな手応えはある。米国で6月「全米オープン」予選会をトップ通過し、本戦でも予選通過。7月のPGAツアー「ジョンディアクラシック」のマンデートーナメント(月曜予選会)では、重いツアー仕様の
2023/12/08米国男子

ジョン・ラームがLIVゴルフに電撃移籍 契約金700億円超か

世界ランクで1位に浮上。21年の「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げ、今年4月には「マスターズ」を制した。 LIVのプレスリリースを通じ「ゴルフの新たな成長の一角を担えることを誇りに思う」とコメントし
2023/11/29米国男子

永野竜太郎25位 川村昌弘33位で発進/米ツアー2次予選会

で出場し、永野は25位、川村は33位で発進した。 競技は4日間72ホールで争われ、上位選手が2週後のファイナルステージ(最終予選会)に進出する。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の
2023/11/20アジアン

ガガンジート・ブラーが“完全V”で11勝目

位。2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は10アンダー14位。日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は9アンダー24位だった。
2023/11/19アジアン

ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手

・アハラワト(インド)が並んだ。 2018年「マスターズ」覇者パトリック・リードが10アンダー11位、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)が7アンダー22位、2010年「全米オープン」覇者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が5アンダー40位にいる。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/16国内男子

松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位

。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/10/28米国男子

川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会

(5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

)につける飛ばし屋。初出場の6月「全米オープン」で20位に入る健闘を見せた。11月末にカリフォルニア州で行われるPGAツアー、下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた2次予選会に出場予定。 ■平田憲聖