2024/02/02米国男子 2ラウンドで50万円 名門ペブルビーチGLはいくらでプレーできるか? 「全米オープン」が過去6度行われた名門コース。公式サイトで“アメリカ最大のパブリックコース”と記載されている通り、非会員でもプレーできる。一体いくらで回れるのだろうか? “ただプレーするだけ”なら、ペブルビーチ
2024/02/02米国男子 「悪くはないが…結果が全て」松山英樹は悔い残す36パット 落として連続ボギー。「(ショットは)極端に悪くなっていないと思うけど、結果が全て」と厳しい言葉で振り返った。 あすからの3日間は、2019年「全米オープン」でプレーしたペブルビーチGLを回る。「天気
2024/01/31米国男子 松山英樹が5年ぶりのペブルビーチ 絶景ホールも「ゴルフは、イヤ」 「全米オープン」(21位)。5年前と同様、太平洋を望む景色に何度も立ち止まってカメラを構えた。海沿いの絶景ホールが続く5番以降、歩きながらたびたび崖の下をのぞき込む。「景色は良いんですけどね。海が絡むホールは全部…
2024/01/31LIV招待 ティレル・ハットンがLIV移籍 ジョン・ラームのチームに所属 ツアー「ドバイデザートクラシック」でもプレーしたが、移籍に際して「次の章でラームやチームと力を合わせることをうれしく思う」とコメントした。 21年「全米オープン」、23年「マスターズ」でメジャー優勝した
2024/01/30米国男子 松山英樹が初出場 「昇格大会」プロアマにトップ80が集結 、ペブルビーチGLで行われた19年のメジャー「全米オープン」は21位だった。 連覇がかかるローズのほか、昇格大会の今季初戦「ザ・セントリー」を制したクリス・カーク、昨季年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー
2024/01/29topics 「ビッグスコア出そう?それは残念!」カン違いだらけのゴルフ英語(2) 。 2023年の「全米オープン(ロサンゼルスCC)」でいちばん距離の長いPar3は距離が290ydでした(11番ホール)。この場合は、「It's a long Par3 hole」となり、逆に比較的
2024/01/26米国男子 アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 時までのフルシードを獲得。また、今年のメジャーは、「全米アマ」優勝による「マスターズ」(資格はツアー優勝者に変更)、「全米オープン」に加え、「全米プロ」の3大会に出場できる。なおアマチュアとしてなら
2024/01/23アマ・その他 メキシコの21歳が「ラテンアメリカアマ」王者に メジャー3大会の出場権獲得 「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC No.2)、7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)とメジャー3大会の出場権を獲得した。 ことしで9回目の開催となった本大会でのメキシコ勢の優勝者は、2019年のアルバロ・オルティス以来2人目となった。
2024/01/22米国男子 プロ転向は「ちょっと待って」 ダンラップのアマ優勝で賞金&ポイントはどうなる? 。全米アマでの優勝により、今年の「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得済み。プロになれば「全米プロ」、第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」に出られる。一方、アマとしての
2024/01/21米国男子 アマチュア優勝に挑むダンラップ ウッズと並んだ20歳の“逸材” 争いを演じている。 「できる限り多くの経験を積みたいと思っている。私は2回の全米オープンを含めて4回目のPGAツアーだけど、できる限り多くのことを学ぼうとしているし、観衆の前でプレーすることも楽しんで
2024/01/21米国男子 ダンラップが8人目のアマVへ3打差首位浮上 久常涼23位 5位。昨年のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、ジェイソン・デイらは14アンダー39位で最終日に臨む。 最終日は全選手がSCをプレーする
2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター バッグに入れている。 3月「ザ・プレーヤーズ選手権」と6月メジャー「全米オープン」でトップ10入りするなど、2023年に成功を収め、世界ランキングを37位として今週の「ザ・アメリカンエキスプレス」に臨む
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム 「全米オープン」優勝以降の11シーズンでわずか1勝しか挙げられなかった男が、キャリア初の年間複数回勝利を達成したのだ。 彼はスコットの長尺パターを製造するL.A.B.ゴルフに、スコットと全く同じクラブを
2024/01/07PGAツアーオリジナル フリートウッド「自然な前進」 テーラーメイドと複数年の契約延長 」、2023年「全米オープン」でのトップ5入りが含まれる。 フリートウッドはPGAツアーにおける6シーズンで、2位を5回、3位を4回、トップ5入りを22回、トップ10入りを33回記録している。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? 2024年も4月「マスターズ」で初戦を迎える海外男子の4大メジャー。以降の3大会は名門コースをローテーションして行われ、「全米プロ」と「全米オープン」が10年ぶり、「全英オープン」が8年ぶりの開催…
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? 出場権争いは、メジャー「全米オープン」の直後に当たる6月17日まで続く。60人に絞られるフィールドにおいて2枠が見込まれる日本勢、さらには海外勢の現状を23年12月31日付の世界ランクでおさらいする
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 」で回り、2位のフィル・ミケルソンとケプカに4打差をつけて初のグリーンジャケットを獲得した。 ラームのメジャータイトルは21年「全米オープン」に続き2つ目で、スペイン勢の優勝はセベ・バレステロス
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) られていたが、その後の困難な時を乗り越え、23年に再びPGAツアーで優勝を果たした。 2009年の「全米オープン」王者であるグローバーはこれまで驚異的なボールストライカーであり続けてきた。ドライバー…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) もうなずける、気の遠くなるような作業だ。 聞けば、同じロサンゼルス市内にあるリビエラCC(ザ・ジェネシス招待の会場)とロサンゼルスCC(2023年の全米オープン会場)でも、芝質は「全然違う」と言う…
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 1月)ソニーオープンの頃は身体の状態も良くて、アドレナリンも出てキレもあり、自分の基準の飛距離ぐらいは打てた」 「でも(同じ年の)4位に入った全米オープンの頃にはもうかなり迷い始めていた。『飛ばないの