2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

している54歳が大会連覇をかけて、初日は芹澤信雄、宮瀬博文と同組でプレーする。 2019年大会覇者の倉本昌弘、17、18年大会連覇を果たした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ら歴代覇者も名を連ねた
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

、2ボギーの「67」で回り、佐藤えいち、矢澤直樹と並んで5アンダーの首位で発進した。1打差の4位には昨季賞金王の篠崎紀夫ら9人が続いた。 前年覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は「70」で回り、倉本
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2足のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。
2022/04/01国内男子

香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち

26位。 半年ぶりのツアー復帰の石川遼は2バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算3オーバー63位。2013年大会以来9年ぶりのレギュラーツアー参戦となった倉本昌弘も通算22オーバー129位で
2022/03/31国内男子

杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位

週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)らが3アンダー8位。 約半年ぶりのツアー復帰となる石川遼は2バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、1アンダー35位で初日を終えた。 日本プロゴルフ協会前会長で66歳の倉本昌弘は10オーバー130位と大きく出遅れた。
2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2022/02/25後世に残したいゴルフ記録

大学ゴルフ界から新星続々 “学士プロ”のルーツをたどる

74年には、西田と日大同期の沼沢聖一、75年には「日本アマ」優勝の山田健一、高橋信雄(いずれも日大)がシード入り。81年には同じく日大の倉本昌弘と湯原信光、羽川豊(専修大)の“3羽ガラス”が台頭し
2022/01/27国内シニア

マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去

、2014年には日本プロゴルフ殿堂入りも果たした。 同協会の倉本昌弘会長は「日本プロゴルフ界を代表する先駆者でした。ツアー施行前のレギュラー競技でも多くの大会で優勝され、シニア入り後のグランド・ゴールド競技で
2021/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編)

。 3位 中島啓太が史上5人目のアマV&「アジアアマ」優勝 中島啓太(日体大)が9月「パナソニックオープン」で、アマチュア優勝を果たしました。永野竜太郎とのプレーオフを制し、倉本昌弘、石川遼、松山英樹…