2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2022/11/25国内シニア

飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人

バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

している。 また、2025年以降も現行のプロテストを実施していくことを発表した。資格認証制度改革については、20年3月、会長を務めていた倉本昌弘氏が22年を最後にプロテストを廃止すると表明。昨年、改革
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

アンダー3位で続いた。真板潔、山崎克彦が3アンダー4位。 前週優勝の深堀圭一郎は、2アンダー6位で滑り出した。大会2勝の倉本昌弘、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、2020年
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2022/07/14全英オープン

ドイツから英国入り 金谷拓実「まずは予選通過を」

ので、そういうのを全部出して、やりたい」と力を出し切るつもり。キャディは丸山茂樹や倉本昌弘らのバッグを担いできたジュード・オライリー氏を起用。経験豊富な相棒とともに「まずは予選通過を」と最初の2日間に全力を注ぐ。(スコットランド・セントアンドリュース/石井操)