2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/01国内男子

横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー

れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

日本勢の歴代最高位は1982年、倉本昌弘がロイヤルトゥルーンで記録した4位。ロイヤルリバプールで開催された2023年は、ブライアン・ハーマンが13アンダーでメジャー初制覇を遂げた。 開催年 優勝者
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/16国内シニア

シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位

・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

藤田のほか、谷口徹(2021年)や倉本昌弘(19年)、17年から連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)といった歴代覇者らがエントリーした。 4月の「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2023/05/18国内男子

ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず

て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

(しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/27国内男子

第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる?

倉本昌弘のマネジャーも務めたというゴルフ一家に生まれた27歳。「今後の試合に向けてもいい経験になると思う。いろんな(トップ)選手と回って勉強出来たら」と謙虚に意気込む。 5アンダーで並ぶ吉田泰基も
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。