2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 .J.ジャン(韓国)ら6人。4アンダー8位に永久シード保持者の片山晋呉ら4人が続いた。 レギュラー元賞金王の谷口徹が2アンダー18位、永久シード保持者の倉本昌弘、22年シニア賞金王のプラヤド・マーク
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/03/30国内男子 石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録へ アマ中野麟太朗「千載一遇のチャンス」 21歳178日/金谷拓実/2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳257日/蝉川泰果/2022年 パナソニックオープン 21歳285日/蝉川泰果/2022年 日本オープン 22歳68日/杉浦悠太/2023年 ダンロップフェニックス 25歳19日/倉本昌弘/1980年 中四国オープン
2024/03/27国内男子 選手会長・谷原秀人が掲げる“透明性” プレーヤーとしては「油断させながら…」 ツアー機構(JGTO)副会長の一人として出席した19日の定時社員総会後の会見でも「透明性」に重きを置くとしていた。 選手会のアドバイザーに就任し、JGTO副会長も務める倉本昌弘もこの日、昨年までなかった
2024/03/20GDOEYE 批判より怖い無関心 新体制JGTOに求められる“発信力” 性について聞かれての答えだったが、通ずるところがある。 JGTO副会長、JGTPCアドバイザーとして橋渡しを担うことになる倉本昌弘氏によれば、この日の議題としてプレスリリースの扱いや定例会見の実施
2024/03/19国内男子 JGTO新会長に諸星裕氏「覚悟はしていたが、さすがにビックリ」 について、ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)アドバイザーとJGTO副会長を務めることになった倉本昌弘氏は「数週間前から、ある方にずっとお願いしていたが、折り合いがつかず、間に合わなかった。昨日…
2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 国内ツアー通算30勝で永久シードを持つ倉本昌弘が8日、神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアで、日本プロゴルフ殿堂入りの顕彰式典に出席。1973年以降で功績を残したプレーヤー部門で
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 国内男子ツアーのプロゴルファーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)は13日、永久シード選手で日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘をアドバイザーとして招へいしたことを発表した…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 。自分では気づけずに、知らない間にそう(切り返しで力が入る)なっちゃうので。今後はちゃんと定期的に動画を送ろうと思っています(笑)。 レギュラーツアーで優勝したアマチュアは杉浦までに6人いた。倉本…
2024/01/25アマ・その他 <第10回プロゴルフ殿堂>井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が顕彰者に選出 度賞金王に輝いた倉本昌弘の2人が選出された。 発表の場に出席した日本プロゴルフ殿堂の松井功理事長は、今後は表彰対象をプレーヤーに限らず、コース設計者などを含めて見直していく考えも示した。「より数多くの…
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 (1973年のツアー制施行後)。快挙を達成してきたのは、いずれ日本のゴルフ史に残る選手たちばかり。ツアーの伝統に名を刻んだシーンを振り返った。 ■1980年「中四国オープン」 倉本昌弘(当時25歳19
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 するエージシュートを決めた68歳の倉本昌弘は、「71」で回り通算5アンダーの15位。 前年大会以来のシニア出場となる丸山茂樹は通算4オーバーの65位だった。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア ・マークセン(タイ)。7アンダー5位に倉本昌弘が続いた。 片山と同じく首位から出たI.J.ジャン(韓国)は「73」で終え、鈴木亨ら同じ4アンダー8位で終えた。
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 大会連覇は1980年「中四国オープン」、81年「中国オープン」を制した倉本昌弘だけ。「日本で一番を決める、一番大きいトーナメント。すごく特別感のある試合」で蝉川にしか目指せない連覇に挑む。(大阪府茨木市/亀山泰宏)
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 、横田真一らがイーブンパー30位で初日を終えた 倉本昌弘は3オーバー88位、手嶋多一は6オーバー112位と出遅れた。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 年から長い歴史を誇るトーナメントは、ことしも愛知・三好CC西コースが舞台。賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)をかけ、114選手が力と技を競う。 倉本昌弘の3勝を筆頭に尾崎将司、青木功、伊澤