2017/08/24国内女子

西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2018/05/31国内女子

新武瑠衣が首位スタート/ステップアップツアー

武瑠衣が6アンダーの単独首位スタートを切った。昨年プロテストに合格した24歳のルーキーは初勝利を狙う。 1打差の2位タイに保坂真由、林菜乃子、大城 美南海、原英莉花の4人。さらに1打差の4アンダー6位
2018/06/02国内女子

原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー

2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2012/06/21アマ・その他

比嘉、松原が順当に準々決勝進出!

通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭桜、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田遥、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。
2023/10/21国内女子

竹内美雪が下部ツアー初Vへ7打差独走/女子下部

ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、丹萌乃
2023/10/22国内女子

ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部

落とした。岡山絵里、保坂真由と並ぶ通算3アンダーの2位で初優勝を逃した。 通算2アンダー5位に高木萌衣。通算1アンダー6位にアマチュアの菅楓華(宮崎・日章学園高)が続いた。 レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)は通算イーブンパー7位だった。
2023/10/20国内女子

20歳の小林夢果が首位発進/女子下部

/宮崎・日章学園高3年)と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。
2012/06/23アマ・その他

比嘉が2連覇を達成! 来月のプロテストに弾み/日本女子アマ最終日

実力を証明した。女子アマ連覇という最高の結果で弾みをつけ、今年の一番の目標である1ヵ月後に迫ったプロテストに臨む。 保坂真由と松原由美により行われた3位決定戦は、エキストラホールに突入する大熱戦。20ホール目で保坂がUPを奪い、松原を破っている。
2021/07/02国内女子

服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す

レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に
2024/04/04国内女子

藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦

松井梨緒、奥山友梨、保坂真由、中山三奈、高橋しずく、河村来未、常文恵、鎌田ヒロミの9人が続いた。 昨年大会で9年ぶりの優勝を挙げた北村響は1オーバー37位。無期限休養からの本格復帰シーズン初戦となる