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2014/08/28米国男子

石川遼 体調不良で練習を短縮「疲れが抜けない」

午前中で切り上げた。 午前9時過ぎにコース入りした石川はドライビングレンジで練習を行う間も、生気のない表情で首を回したり、鼻をすすったりと、体にキレがないことをうかがわせた。 前週の「ザ・バークレイズ…
2011/07/03国内女子

9位の馬場、全米女子OPに向け「楽しみが増えた」

というドライバーも感触は上々、「向こうでも使います」と声を弾ませた。 「コースが分からないので、あとは向こうで調整します。たぶんグリーンも硬いだろうし、パーを拾って拾って、という感じになると思うので気長に…
2010/11/04桃子のガッツUSA

桃子、スイング改造で不振からの脱却を狙う!

、消化不良の戦いが続いている。 そのトンネルから脱するカギとなるのが、新コーチとして指導を受けているスティーブ・マックライ氏の存在だ。先週からはスイング改造に着手。下半身を使い過ぎている今のスイングから
2016/06/13KPMG女子PGA選手権

「久々の良いエネルギー消費」宮里藍、39位にも精神面で収穫

た」と、振り返った。 収穫に挙げたのは「気負いもなく、自然体で挑めた」という精神面。メジャー大会だからと構え過ぎずに開幕を迎え「その流れがあっての初日、2日目の滑り出しだったと思う」と宮里。「スコアを…
2010/08/27GDOEYE

不振が続く原に、差しつつある光明

、間近で見た宮里のプレーに1つの教訓を見た。「藍先輩はあまり距離が出ないのに、アプローチとパターでスコアメイクをしていた。私は飛距離ばかりに神経を使い過ぎていたけど、言われるより、見せられた方が納得
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

語った。 藤田がボールを打ち始めたのは夕方過ぎ。当初はレジストだけを行う予定だったが、約80球の打ち込み、アプローチ練習などを行い、「ちょうど良い体慣らしになりました」と、長時間の移動直後にもかかわら…
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

「鹿児島そっくり」 勝みなみは初めてのフランスに“既視感”

的に体のバランスが整ってなくて。下半身を使い過ぎていた。バランスが整っているとミスしても変なミスにならない。ミスしても許容範囲内に収まってくれる」。この日はコースでショットの感触も確かめた。 日本で
2021/08/30PGAツアーオリジナル

「BMW選手権」でロリー・マキロイがギアを変更したワケ

、これまで通り一貫してドローボールが打てるようになったという。 「ドライバーのスピン量が少し多すぎると感じていて、前週は風に向かって打った際、何度かボールが高く上がり過ぎてしまったんだ。そして…
2013/06/19GDOEYE

アジアで好調、片岡大育が日本ツアーVを狙う

アジアンツアーに出場していたが、満足のいくゴルフができず苦戦していた。 ところが、4月から使い始めたドライバーが飛距離も方向性も安定を見せはじめ、成績も残せるようになってきた。「東建の前に台湾の試合で、平塚…
2009/06/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、父のアドバイスによりパットが復調、急浮上で予選突破!

こなかった」と振り返る。昨夜、久々に父・優氏に電話をし、「手首を使い過ぎていると。もう少し肩を使って全体的にストロークした方がいいと言われて、朝に練習したらすごくしっくりきました」と、スタート直前に
2000/11/04米国女子

V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。

から14番までの9ホールで7バーディの固め打ち。ピン側にビタビタ付けまくった。「今日は11番ウッドを3回は使いました。9番ウッドは5回かな。18ホールでアイアンは6~7ホールしか使っていません…
2000/11/04国内女子

V.ゲッツが首位タイ! 不動も浮上。

6番から14番までの9ホールで7バーディの固め打ち。ピン側にビタビタ付けまくった。「今日は11番ウッドを3回は使いました。9番ウッドは5回かな。18ホールでアイアンは6~7ホールしか使っていません…
2000/08/27国内女子

小野香子、伸ばしてツアー2勝目

チャンスを生かさなくては、と必死にグリーンを狙ってわずかに外れた。しかしカラーから強気にカップを狙って貴重なバーディ。18番パー5はセカンドでまた7Wを使い、これがピン22歩に2オンした。しかし…
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

数は全体2位の「26」を記録し、「今週はパターを5、6本持ち込んで全部試した。いつもとイメージを変えて違うパターを使いたかった。打っているフィーリングもいいし、タッチも合っていた」と手応えを口にした…
2016/01/14米国男子

過去2度の予選落ち 石川遼は鬼門コースに苦戦覚悟

。ドッグレッグホールで放ったナイスショットがラフまで突き抜けたり、中途半端な距離が残ってしまったりと苦い記憶も多い。この日も同伴アマチュアのハウスキャディに1Wの“使い過ぎ”を指摘されたという。 昨夏