topics
最近のニュース 新着一覧≫
2013/08/12ギアニュース
ノンテーパー形状でストロークが安定!『バレル』シリーズ登場
、手先の使い過ぎがなくなり、左へのひっかけが少なくなるという。
素材は同社独自の「DRY‐ETX」を使用しているので、しっとりと手に馴染み心地よいフィーリングが得られるという。また、雨の日のプレーも
2014/06/19ツアーギアトレンド
ディアマナ「Rシリーズ」が新登場 “第3世代”が揃い踏み
、その後継となる第3世代においても同じターゲット層を踏襲。三菱レイヨンのツアー担当・深山克己さんは「Wシリーズでは捕まらず、Bシリーズでも捕まえきれない方。とにかく易しいシャフトを使いたい方にオススメです…
2015/10/23ギアニュース
ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入!
入らなくなるのでスイングがよりスムーズになるメリットも生まれます。精神的なプラス作用をもたらしてくれるところも、このクラブの良いところです」
宮里優作プロ
「(9月の)フジサンケイクラシックから使い…
2014/09/22ツアーギアトレンド
世界初公開!キャロウェイ・ビッグバーサアルファ815ドライバー
できる。
ターゲットは中・上級者、ヘッドスピードは41m/s以上のゴルファー。とはいえこの日、千葉県内に集結したキャロウェイスタッフプロの8人はみな「試合で使いたい」と話した。
上田桃子は「距離が…
2023/05/11ツアーギアトレンド
小平智が装着する「右手のコテ」 タイガーと同じ“角度”を作れる!?
角度が付き過ぎなくなるという。結果、「スイングアークが大きくなって、球が強くなった気がします」とインパクトの厚みが変化した。今までは手首を使い過ぎて(手首の角度が付き過ぎて)クラブが鋭角に下りやすく…
2014/02/24新製品レポート
「地面からでも打ちやすいFW」ブリヂストン ツアーステージ X-FW GR
】スピン量が適度だよね。純正シャフトの振りやすさもあるけれど、低スピン過ぎないから安定感が得られるんだと思う。ホントに安心して、飛んでいく球を見ていられるもんね。
【ミーやん】ボクにとっては文句ナシ…
2013/03/28ギアニュース
「ワクワクするクラブ」、エスヤード『XVシリーズ』発表
に実現したという『XVシリーズ』のドライバー、FW、アイアンというフルラインアップ。同社小林健治社長は冒頭の挨拶で、
「作り手である私自身が、作っていて楽しい、早く自分が使いたい、心からワクワクする…
2023/08/29優勝セッティング
年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上
スピードアップのためテークバックの動きを速くすることを意識するあまり、手だけを使ってクラブを上げがちになっていた部分を修正。ボールから「30㎝」の始動を丁寧にすることを心掛けつつ、ゆっくりになり過ぎ…
2019/04/05中古ギア情報
中古でお手ごろ価格 プロが替えないドライバー
・プレーヤーズ選手権」の優勝争いで惜しくも2位だったジム・フューリックも、同じ「ローグ サブゼロ ドライバー」を使い、持ち味の正確性を発揮した。
「エピック フラッシュ サブゼロ」は「ローグ サブゼロ」より…
2015/03/19topics
渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」
大きいものは苦手なのですが、8.5度のヘッドは使いません。その理由は、見た目でロフトがないと無意識にスイングでボールを上げにいってしまうから。見え過ぎず隠れ過ぎず、9.5度が私にとってちょうどよい『見た目…
2020/12/17ツアーギアトレンド
松山英樹の使用ドライバー遍歴 4年ぶりにスリクソン回帰の理由
PGAツアーで戦う松山英樹は2016年の秋から、頻繁に1Wをスイッチしてきた。アマチュア時代から慣れ親しんだ住友ゴム工業(ダンロップ)のスリクソン ZR-30を使い、同年「日本オープン」までに日本で…
2023/03/16クラブ試打 三者三様
パラダイム MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「40m/s前後も十分対象」
手元の重量感を感じながら振りたいとは思いました。ですが、ボールがつかまり過ぎて左へのミスが多くなったり、スピン過多で上がり過ぎたりすることはないので、『―X』を使いたいけれど、ちょっと重量のハードルが…
2022/07/19クラブ試打 三者三様
ホワイト・ホット OG パターを西川みさとが試打「強く入れてしまいがち」
過ぎて、インパクトの際に硬さを求めてしまう自分がいます。好みの問題だと思いますが、もう少し当たっている感触を味わいたい、というのが本音です」
―当たっている感触を味わいたい…?
「はい。私の勝手な…
2022/08/30クラブ試打 三者三様
PLD ミルド パターを西川みさとが試打「全てのバランスが絶妙」
ないなと認識できる結果となりました。インパクトの瞬間、ボールの転がるイメージが自然と出せる形状。鈍感過ぎないし繊細過ぎない、適度なフィーリングで、しっかりボールをヒットできる。全てにおいて、バランスが…
2011/10/03新製品レポート
「スライサー向けのつかまり系」ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)
【ミーやん】前モデルから取り入れられた感性工学デザインは、新モデルにも採用されました。でも、クラウンの同心円状の模様には変更が加えられて、少しおとなしいデザインになりましたね。色使いもシックになり…
2013/10/24新製品レポート
「アベレージが使えるタイトが再降臨」タイトリスト AP1 714 アイアン
。そこが特徴じゃないですかね?
【ツルさん】確かにそうだね。けれど、球のつかまり過ぎを嫌う人には扱いやすいし、大型ヘッドのドライバーとは相性がいいアイアンかも。それに重心距離が長いせいかヘッドを重く…
2010/06/21新製品レポート
「素直な挙動の飛ばし系」USTマミヤ ATTAS T2 シャフト
、それほど弾く感覚はないのに、なぜか飛んでる。しかし、T2の名前の由来が「飛びます×2」とはねぇ・・・。
【ミーやん】僕が振っても伸びのある球が打てたし、それほど球がつかまり過ぎないのもいい感じ…
2022/07/05クラブ試打 三者三様
2-BALL ELEVEN パターを西川みさとが試打「以前より残像効果は抑えめ」
固定ファンが多く、他モデルに浮気をせず、ずっと使い続けているイメージがあります。どちらの要素も取り入れた『2-BALL ELEVEN』を魅力的に感じる人は多いでしょう」
―西川プロは「2-BALL」派…
2022/10/28フジクラ特集
吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由
ものを使ってもいいのかなと思って使い始めたんです。つかまえ過ぎたかなと思っても、左にはいかないので助けてもらうこともありました」
シャフト選びは次なるフェーズへ
意図的にオーバースペックのシャフトを…
2013/03/01ツアーギアトレンド
【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性
Golf World(2013年1月28日号)texted by Michael Johnson
フィル・ミケルソンが、2013年シーズンからオデッセイの新パター、Versaを使い始めている。この…