2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

ホールでパーオン出来なかったのは3ホールのみ。がしっかりし、安定感のあるショットを連発した。下半身を鍛え、パンツサイズも1ランク上になった。「あんまり体重のことは…」と恥ずかしそうに笑う21歳が開幕戦の主役に名乗りを上げた。(沖縄県南城市/林洋平)…
2015/09/14GDOEYE

強くなったテレサ・ルー “秘密”のトレーニング法

。 (4)トレーニング トレーニングをする際のポイントとなるのは、特定の筋肉だけでなく、全体を使って動作すること。たとえば、「ダンベルを右手で持ち上げる」という動きも、右腕の筋肉よりは、背筋…
2017/10/01日本女子オープン

小倉彩愛が3位でローアマに輝く アマ史上最少スコアを更新

日のトレーニングと2日に1回のランニングを習慣としている。 「しっかり練習して、もっと良いゴルフができるように頑張りたい」と誓った17歳。ローアマチュアおよび15位以内の資格で、来年大会の出場も約束された。1年後を楽しみに待とう。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2015/05/20国内男子

プロ初優勝から3週間 大堀裕次郎が今季ツアー初出場

。 このオフは「今までの人生の中で一番」というほど、の強化を中心にトレーニングに励み、体重は昨年比10キロ増の78キロまでアップ。ショットのスイングバランスが向上し、弾道の安定性が増したとのことだ
2015/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

は少なかったけど、3日間のうちで一番良いゴルフができていた。(6連戦を終えて)『楽しくまわる』という目標も達成できた。技術的には上達を実感している。一番足りないと思うのは身体作り。今年のオフは作り、トレーニングに励みたい」
2017/12/08国内女子

体力アップの秘訣は水泳 トップ合格の松田鈴英が2位

。「も鍛えられるし、めちゃくちゃ良いです。足も太くなってきた。もともと太いけど」と笑顔で語った。 オフシーズンは合宿を予定。「アプローチなどの技術も磨きたい」と来季の飛躍を誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2010/11/28GDOEYE

今季の国内女子ツアー、海外勢は過去最高の勝率5割

アドバンテージがあると思う」と話す。だけでなく、太もも、ふくらはぎ、そして二の腕とその逞しさは言葉以上の説得力を持つ。今季日本ツアー14試合、米ツアー19試合の計34試合(上田桃子は日本:17試合
2023/03/28国内男子

河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由

力が2年目のシーズンを迎える。開幕を2日後に控えて「ゴルフの仕上がりはすごくいい。チームでミーティングをしながら、効率よくレベルの高い状態を保てていると思う」と自信をみなぎらせた。 オフは下半身や
2010/04/20国内女子

「チーム有村」誕生! ウイダーが全面サポート

初体験のプログラムで戸惑い気味だったが、「と股関節の可動域、柔軟性を意識したトレーニングをしたかったので、ピッタリだと思います」と笑顔を見せる。 「末永くサポートしていただけると聞いたので、とても
2009/10/29GDOEYE

カブキに魅せられた諸見里、“カブキ流”で魅せる!

、しなやかな手の動き。「スーッとしている」という一本の筋の入ったや、下半身の体重移動。さらには、「ゴルフはある程度のミスが許されるけど、ああいうのって大きなミスは絶対にできない。どういう心構えで臨んで
2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

やインナーマッスルを鍛えることで体重を4㎏減らしたという。 「が変わって、自然にショットが安定するようになった。これまで球数を打つと腰が痛くなって練習をやめていたけど、それもなくなって練習量が増え…
2018/10/27国内女子

牛タンとミノが好き 小祝さくらは3打差4位

が止まってあまり回転できない」とプレーにも悪影響を及ぼすため、毎週月曜日と火曜日はトレーニングなどに時間を充てる。 また、筋力向上に欠かせないのが好物の焼肉だ。友人と食事に行くのが楽しみで
2018/05/24国内女子

下部転戦でパットが…香妻琴乃「自信をつけて全米へ」

試合に臨んだが、レギュラーに比べて重く設定されたグリーンに対するうち「手元を使ってヘッドだけを動かすようになり、テークバックでヘッドがグラグラしていた」という。 「全体を使って打てるようになり
2015/11/05国内男子

筋トレ効果を実感 小田孔明は“股ズレ”に嬉しい悲鳴

・たかのり)さんが言うには、トレーニングを行うのは火曜日から土曜日までの週5日。1日30分から40分程度で、の鍛錬をベースとしながらメインテーマは曜日ごとに分かれる。土曜日はストレッチ中心の軽めの…
2014/06/26GDOEYE

歴代女王2人と同組 斉藤愛璃「今年一番良いプレー」

こなすのが斉藤の日常でもある。「今年はを中心にやっていて、悪いとが起き上がっちゃうことがあったけど、それが減ってきた」と地道な努力も少しずつ身になり始めた。 「前はショートアイアンがピンに絡ま