2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

ドライバー以上に、スイング中は腹筋に力を入れます。シャフトが長い分ヘッドの遠心力は増すため、の軸がブレやすいからです。通常の長さよりも、お腹()の意識を強くもちましょう。 3. トップで1秒間静止…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

。 *リズム良く回転運動をして、がブレないように注意しましょう。 ハーフニーリング・サイドツイスト 1.水を入れた2Lのペットボトルを用意します。 2.左足を前にして、ひざ立ちになります。 3…
2021/03/03女子プロレスキュー!

3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃

ドリルをご紹介します。 1. 片手打ちドリル 1つ目は、片手でパットを打つ練習法です。片手で打つと、両手の時よりヘッドの重みを感じられ、手先ではなくを使ってストロークができます。左右それぞれの手
2021/02/25Turf Life Balance

ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは?

。(※後ろ歩きは周りに障害物のない、誰にも見られない場所で行ってくださいね) 悪い姿勢により肩が前に出てしまい、手打ちになっていたようです。腰痛や肩こりを改善したことによりを使ったスイングがスムーズに…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

。手先を使うと常に1ydを狙って打つことは難しいため、自然とを使う動きが身につきます。 【今回のまとめ】ヒールを浮かせてボールを包み込む ・ヒール側を浮かせて構える。 ・ボールを包み込むイメージ。 ・キャリー1ydドリルがおすすめ。 取材協力/千葉セントラルゴルフクラブ…
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるにはを固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ…
2020/12/10プラス1

もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング

。ただし、力の方向にバラツキがあると無理に親指で押さえつけようとする力が働いてしまいます。 また、指に力が入り過ぎると、肩やに余計な力が加わり、スイングが小さくなってしまいます。けがのリスクにも
2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

しながら動き出す、理想的なスイングを体感できます。下半身→上半身→ヘッドの順で始動するイメージ。下半身と上半身の捻転差が、自然に生まれやすくなります。 3. を意識して「小さく前へならえ…
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

を張ると、背骨の両側に盛り上がってくる筋肉があります。その筋肉が脊柱起立筋で複数の筋線維から構成されています。 の曲げ伸ばしや回旋動作をスムーズにして腰の負担を軽減するために、今回は脊柱起立筋の上…
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

安定性が重要となります。 そこで今回はにフォーカスし、全身の安定感を向上させるエクササイズを3つご紹介します。 ダウンドッグ&アッパードッグ 1:両手・両足を床につけて、腕立て伏せの姿勢をとります…
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

ための効果的な練習法はありますか?」 【馬場ゆかりのレスキュー回答】 「クラブで何回も素振りを行うことも重要ですが、飛距離アップのためには、土台となるづくりが必要です。今回は特に自宅でできる、意外と…
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブとをつなぐ上でとても重要です。左腕とが同調しないスイングは…
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

前回は腹筋やお尻を鍛えるトレーニングでした。今回はにフォーカスし、自宅で簡単に鍛えることができるメニューをご紹介します。最近、運動不足だと感じているゴルファーの方は必見ですよ! ウォール…
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

ストロークを防ぐには、速いスピードで左右に動かす素振りが有効です。速く振ることで自然とが保たれ、の軸がブレにくくなります。大きな筋肉でヘッドを操作できれば、毎回同じストロークで振ることができますよ