2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2023/09/11一歩上の実戦テクニック 「2段グリーンのロングパット」 3つの傾斜を読みましょう 横田英治 ショートして、段を上りきらずに落ちてショートするのだけは避けたい。ピン奥でもいいので、ファーストパットで上段まで運ぶことがマストです。 4. 素振りをしっかり→体幹で打つ 何となくで素振りをせず、その…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ 安定性や可動域を確保するためのメニューを紹介しました。 股関節は体の幹となる、いわゆる体幹と呼ばれる部分です。股関節・骨盤をコントロールできると、下半身のエネルギーを無駄なく上半身で使うことができます…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン 池田勇太のドライバーレッスン 、スイングの柱となる体幹をトレーニングすることで、ゆっくり振ったり、力強く振った際に、スイング軸がブレるのを防ぐことができる。 力を入れるのではなく、クラブという道具を使って飛ばすので、脱力できる体勢を作らなくてはならない。
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ が力まないためのメニューを紹介します。 スイング ドリル(リードハンド) このエクササイズは手首を固定させながら、体幹と肩甲骨によるスイングで、余計な手首の力みを解除するメニューです。※右利きの場合…
2020/04/30プラス1 運動不足解消に! 自宅でできるゴルフクラブを使ったトレーニング 外出自粛で十分な運動ができていない…。そんな方に、自宅でできるゴルフクラブを使った、運動不足解消のメニューをご紹介します。今回は、スイング動作において重要な役割を持つ「腹筋・お尻・体幹」を重点的に…
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において…
2019/04/11プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第5回:バランス力を高めて美脚と美尻を手に入れる 今回は体幹を鍛え、骨盤を安定させるエクササイズを紹介します。ポイントとなるのは「バランス力」です。 ゴルフはもちろん、日常生活でもけがをせずに過ごすためにバランス力は大切です。片足でバランスを取る…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! らを前に向けて頭上に上げます。 4:上げた右手に向かって頭を回します。 5:続けて下に伸ばした左手に向かって、頭を回します。 6:反対の姿勢になり、左右10回ずつ行いましょう。 体幹エクササイズ(ワン…
2018/03/17ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ 構成されています。 小腰筋は大腰筋の中に埋もれていますが、約50%の人に欠如していると言われる特殊な筋肉です。 腸腰筋は体幹の深部にあることから深部腹筋とも呼ばれ、上半身と下半身のつなぎとなる非常に…
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 特徴は、スイングになるとついクラブの重さや反動で腕を上げすぎてしまったり、体幹が使えずトップで伸び上がってしまったり…。お腹を使って体を捻じりながら、「ここまでしか回らない!」という感覚を覚えましょう。…
2017/12/16ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ ています。腹圧を高めて体幹を安定させることで「踏ん張り」をつくり、排便や咳、分娩などにも関与します。 腹直筋の上部は肋骨に繋がっていて、呼吸で息を吐く際に、胸部を引き下げる動きにも補助的に使われてい…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブを体の正面に保つ感覚とは? してみましょう。そうすると、小手先ではなく、体幹を使って上げる感じになるはずです。こうした感覚で始動すれば、自然にクラブが体の正面に保たれた形になります。 特に、力のある男性の場合、腕力でクラブを…
2022/04/21振るBODYメソッド 良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ にくくなってしまいます。体にねじる動きを覚えこませると同時に、体幹も鍛えられる運動なので、良い姿勢づくりにも最適です。 ねじる動きと瞬発力を鍛えるエクササイズ (1)両足をそろえて直立した状態から…
2011/09/08スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6) カット打ち撲滅の総仕上げ 「長年、アウトサイドインのカット打ちが染み付いていましたが、テークバックに注意することと、体幹の筋肉を鍛えることで、脱出の糸口が見えてきました。他に、アウトサイドインを撲滅…
2020/05/20女子プロレスキュー! パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ を防ぐには、速いスピードで左右に動かす素振りが有効です。速く振ることで自然と体幹が保たれ、体の軸がブレにくくなります。大きな筋肉でヘッドを操作できれば、毎回同じストロークで振ることができますよ
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 、『ゆっくり』に見える! 手や腕の力だけでヘッドを『速く』振ろうとしても限界があります。ヘッドスピードを上げるには、下半身や体幹を主体にしたスイングが理想です。手や腕で振るスイングより、遥かに大きなパワーを…
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! 。そうすれば、テークバックで体が開く動きに合わせて、自然にフェースも開きます。ヘッドを真っ直ぐに引いて、真っ直ぐ出すというイメージを持たず、体幹でストロークするようにしてください。こうすることで…