2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

池田勇太のドライバーレッスン

、スイングの柱となるをトレーニングすることで、ゆっくり振ったり、力強く振った際に、スイング軸がブレるのを防ぐことができる。 力を入れるのではなく、クラブという道具を使って飛ばすので、脱力できる体勢を作らなくてはならない。
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において…
2018/03/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ

構成されています。 小腰筋は大腰筋の中に埋もれていますが、約50%の人に欠如していると言われる特殊な筋肉です。 腸腰筋はの深部にあることから深部腹筋とも呼ばれ、上半身と下半身のつなぎとなる非常に…
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2023/07/20振るBODYメソッド

自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ

特徴は、スイングになるとついクラブの重さや反動で腕を上げすぎてしまったり、が使えずトップで伸び上がってしまったり…。お腹を使ってを捻じりながら、「ここまでしか回らない!」という感覚を覚えましょう。…
2017/12/16ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ

ています。腹圧を高めてを安定させることで「踏ん張り」をつくり、排便や咳、分娩などにも関与します。 腹直筋の上部は肋骨に繋がっていて、呼吸で息を吐く際に、胸部を引き下げる動きにも補助的に使われてい…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

してみましょう。そうすると、小手先ではなく、を使って上げる感じになるはずです。こうした感覚で始動すれば、自然にクラブがの正面に保たれた形になります。 特に、力のある男性の場合、腕力でクラブを…
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

にくくなってしまいます。にねじる動きを覚えこませると同時に、も鍛えられる運動なので、良い姿勢づくりにも最適です。 ねじる動きと瞬発力を鍛えるエクササイズ (1)両足をそろえて直立した状態から…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

カット打ち撲滅の総仕上げ 「長年、アウトサイドインのカット打ちが染み付いていましたが、テークバックに注意することと、の筋肉を鍛えることで、脱出の糸口が見えてきました。他に、アウトサイドインを撲滅…
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

を防ぐには、速いスピードで左右に動かす素振りが有効です。速く振ることで自然とが保たれ、の軸がブレにくくなります。大きな筋肉でヘッドを操作できれば、毎回同じストロークで振ることができますよ
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

。そうすれば、テークバックでが開く動きに合わせて、自然にフェースも開きます。ヘッドを真っ直ぐに引いて、真っ直ぐ出すというイメージを持たず、でストロークするようにしてください。こうすることで…