2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

力強い打球を飛ばすために必要なとインナーマッスル(深層筋)。飛距離やミート率のアップ、ケガやミスを防止するという点でも大切な役割を担っています。 やインナーマッスルを鍛えると身体の軸がブレ…
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

前回は腹筋やお尻を鍛えるトレーニングでした。今回はにフォーカスし、自宅で簡単に鍛えることができるメニューをご紹介します。最近、運動不足だと感じているゴルファーの方は必見ですよ! ウォール…
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

安定性が重要となります。 そこで今回はにフォーカスし、全身の安定感を向上させるエクササイズを3つご紹介します。 ダウンドッグ&アッパードッグ 1:両手・両足を床につけて、腕立て伏せの姿勢をとります…
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブとをつなぐ上でとても重要です。左腕とが同調しないスイングは…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

。 *リズム良く回転運動をして、がブレないように注意しましょう。 ハーフニーリング・サイドツイスト 1.水を入れた2Lのペットボトルを用意します。 2.左足を前にして、ひざ立ちになります。 3…
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

ための効果的な練習法はありますか?」 【馬場ゆかりのレスキュー回答】 「クラブで何回も素振りを行うことも重要ですが、飛距離アップのためには、土台となるづくりが必要です。今回は特に自宅でできる、意外と…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

、トップでクラブが回りすぎて、大きくクロスしていました。が大きく回る割には、上半身と下半身の捻れるパワーがたまっていなかったんですね。 を徹底的に鍛えましょう この大きなバランスボールの上で、膝…
2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

ながら動き出す、理想的なスイングを体感できます。下半身→上半身→ヘッドの順で始動するイメージ。下半身と上半身の捻転差が、自然に生まれやすくなります。 3. を意識して「小さく前へならえ」 グリップの…
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

ないかも、チェックしたいんです」(向井さん、ゴルフ歴15年) ポイントとなるのは股関節、肩関節、です ゴルフのスイングで、フィジカル的なポイントとなるのは、股関節と肩関節の可動域。そして、スイング…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ですが、現状では開いたフェースをリストを使って、上手く戻しているんですね。しかし、の回転でスイングしていないので、にも負担がかかるスイングをしているといえます。もっと、スイングをシンプルにすれば…
2010/02/19上達ヒントの宝箱

通勤電車でうまくなる!

ます。電車が揺れて、こんな風に外側へバランスを崩さないように、しっかりと踏ん張って3分くらいガマン・・・ の筋肉が自然と鍛えられます 乗馬マシンでが鍛えられるのと同様に、この態勢で電車の揺れに…
2022/03/30女子プロレスキュー!

3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子

. を意識できる この歩幅を使った練習により、自然との意識をもてるようになります。腕の力に頼らないストロークを繰り返すことで、腹筋に力が入るからです。の中心軸がキープでき、ヘッド軌道も安定する…
2010/03/12上達ヒントの宝箱

デスクに座ってゴルフも上達!

を捻転させれば、腰痛防止のストレッチにもなりますし、の筋肉を柔軟に保つことが可能です。年をとるほど、パワーが落ちる主な原因は、筋力が落ちていることではありません。筋肉の柔軟性が低下してが回らなく…
2020/08/13プラス1

スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング

:右手を戻し、右ひざを左腰に近づけます。 4:反対側も同じように行いましょう。 これらのエクササイズで最も重要なポイントは、上半身と下半身を分離させて身体の可動域を広げつつ、を安定させることです。を鍛えれば、腰痛予防にもつながりますので、ぜひ、試してみて下さい。 (協力/ケアくる)…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

上げることです。つまり、その間は、腕で上げるのではなく、の回転で上げるのです。アドレス時の上体と腕とクラブの位置関係を変えずに、だけで上げること。イメージとしては、テークバックの初動で、右のお尻…