2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2022/10/14国内女子

史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部

佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2021/11/17国内女子

竹内美雪と新武瑠衣が首位発進 服部真夕ら5位/ステップアップ

の「72」。7月「Sky レディースABC杯」に続く下部ツアー2勝目へ、賞金ランク2位の小野祐夢、山本景子、佐藤靖子らと並んでイーブンパー5位。 前回2019年大会覇者の小貫麗は2オーバー24位。今季賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は4オーバー48位で初日を終えた。
2021/04/24国内女子

川満陽香理が10年ぶりV 下部ツアー2勝目

)ぶりとなるプロ2勝目。 フォン・スーミン(中国)が通算8アンダー2位。大城美南海が6アンダー3位。 新田彩乃と森岡紋加が5アンダー4位で続き、佐藤靖子と米澤有が4アンダー6位で終えた。
2021/04/23国内女子

川満陽香理が10年ぶりVへ単独首位/国内女子下部

アンダー3位、森岡紋加と大城美南海が4アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子は「71」と伸ばしきれず、トータル3アンダー。3打差スタートから5打差6位となった。
2021/04/22国内女子

川満陽香理が首位タイ発進 佐藤靖子3打差/国内女子下部

」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 西木裕紀子が1打差、宅島美香と鈴木佳恵が3アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子が2アンダー6位と好発進を決めた。米澤有が並んだ。
2021/04/14国内女子

小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー

、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2021/04/13国内女子

服部真夕が首位発進/女子下部

レディース」に続く2戦連続優勝を目指す佐藤靖子は通算2オーバー49位で初日を終えた。 大会は「先着500人」に制限しながらも各日無料の有観客で開催している。
2018/06/10国内女子

チュティチャイが逆転優勝/ステップ最終日

となる2勝目をあげた。 チュティチャイは2012年から日本ツアーに本格参戦する32歳。16年の「ヨネックスレディス」でレギュラーツアー初優勝を飾った。 首位から出た川崎志穂と佐藤靖子はともに「73」と落とし、通算6アンダーの4位に終わった。
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2017/05/19国内女子

永田あおいが首位 鈴木麻綾が1差/女子ステップ2日目

。2013年以来となる同ツアー4勝目に前進して最終日を迎える。 通算2アンダーの2位に15年プロテスト合格の鈴木麻綾。通算1アンダーの3位に福山恵梨と佐藤靖子。通算イーブンパーの5位に、「69」でジャンプ