2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

(韓国)。通算5アンダーの5位タイには、有村智恵、服部真夕、佐藤靖子ら8人がつけている。連覇を狙う横峯さくらは、この日3ストローク伸ばした上田桃子とともに、通算4アンダーの13位タイにつけている。
2015/06/28国内女子

イ・ボミが通算10勝目!史上最速の年間1億円超え

アンダーで7位。金田久美子、酒井美紀ら6人が8位に並んだ。2日目から首位を守っていた佐藤靖子は、2バーディ、6ボギー1トリプルボギーの「79」と崩れ、通算3アンダーの48位に終わった。
2004/05/21国内女子

米山みどりが単独首位に!不動と宮里は首位と2打差の8位

位グループには、佐藤靖子、村口史子など合計6人が並んだ。首位と2打差の1アンダー8位グループには、女王不動裕理を筆頭に、ゴルフ界のスター宮里藍、今季すでに1勝を挙げている北田瑠衣と呂曉娟、数々の実績を
2004/10/16国内女子

藍ちゃんチャージ!首位と1打差3位に急浮上!!

アンダー5位は佐藤靖子、李知姫など4人が並んでいる。さらに2アンダー9位には肥後かおり、藤井かすみ、古閑美保の3人。実力ある選手たちが上位を占め、最終日の展開が分からなくなってきた。
2008/10/10国内女子

地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進!

締めた諸見里しのぶ、「今大会は毎年成績が良いイメージがある」という中田美枝と、韓国出身のイム・ウナの3人が並走。2アンダーの5位タイには、昨年大会ではプレーオフで惜敗を喫している高橋美保子のほか、佐藤
2008/08/24国内女子

古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成!

アンダーの4位タイには、佐藤靖子と李知姫(韓国)が入った。 ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、前半に3ストローク伸ばして一時は首位に1打差に詰め寄ったものの、後半で3ボギーを叩いて失速。通算
2004/10/15国内女子

小林浩美、服部道子が首位発進 宮里藍は23位から

アンダーで初日を終えている。また、服部もボギーのない安定したゴルフを展開。決めどころの2メートルから5メートルのバーディパットをねじ込み首位に並んだ。 そして2アンダーの3位タイに、西塚美希世、佐藤
2015/06/27国内女子

首位タイにイ・ボミら5人の大混戦 森田理香子も1差に猛追

を迎える。 イ、大江のほか首位に並んだのは、前日首位の佐藤靖子と、李知姫、ナ・ダエの(ともに韓国)で、計5人。時間によって風向きが変わった曇り空の下、上位陣のスコアが総じて伸び悩み、追い上げてきた後続
2009/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

雷雨でもスコアを伸ばした福嶋晃子が、8アンダー暫定単独首位へ!

奪うなど攻めのゴルフを披露した。 試合は18時2分に日没のためサスペンデッドに。午後スタートの20組全選手がホールアウトすることができなかった。横峯と同じ通算4アンダーには、3ホールを残した佐藤靖子、6
2003/10/10国内女子

昨年の再現!? 木村が単独首位で藤井が2位!!

だが、後半の崩れ方を明日に引きずらなければ良いのだが。 不動と同じ1アンダー30位には、岡本綾子、福嶋晃子と並び、ここ数試合好成績を続けている佐藤靖子も加わっている。
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

難コースでのメジャー初戦、初日は驚きのイーグルが続出!

スタンドに詰め掛けた満員の観衆から一斉にどよめきが沸き起こった。 その他には、全美貞は3番パー5で。黄アルムが17番パー5で。さらに山本薫里に続き、佐藤靖子は5番パー5でチップインイーグルを奪った。通常
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

真由美、遠藤冴子、大金寿子、大竹エイカ、岡田美智子、小田美岐、川久保百代、河本美津子、鬼澤信子、小池リサ、甲田良美、佐々木慶子、佐藤靖子佐藤めぐみ、下川めぐみ、高橋秀与、土屋陽子、中島千尋、西山ゆかり…
2021/04/24国内女子

川満陽香理が10年ぶりV 下部ツアー2勝目

)ぶりとなるプロ2勝目。 フォン・スーミン(中国)が通算8アンダー2位。大城美南海が6アンダー3位。 新田彩乃と森岡紋加が5アンダー4位で続き、佐藤靖子と米澤有が4アンダー6位で終えた。
2021/04/23国内女子

川満陽香理が10年ぶりVへ単独首位/国内女子下部

アンダー3位、森岡紋加と大城美南海が4アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子は「71」と伸ばしきれず、トータル3アンダー。3打差スタートから5打差6位となった。