2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

異なり、体にしみ込んでいる天性のセンスがパッティングのフィーリングを生んでいるように見受けられるのです。 雨が降ろうが槍が降ろうが、思った通りに思ったタッチでボールを運べる強さ。今後も時松選手のよどみのないパッティングから目が離せません。(解説・佐藤<…
2017/10/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

進化する賞金王 池田勇太が手に入れた“大砲ショット”

選手(17日現在、賞金3位)が本来の実力を出し続ければ、独走態勢を築いてもおかしくないと思っています。また、この大会で通算ツアー19勝となりましたが、今季あと1~2勝、来季中には永久シード(25勝)にも手が届くのではないかと思っています。(解説・佐藤<…
2017/10/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

また逆転劇を演出…男子プロが恐れる“魔の16番”の正体

考えられます。 絶対に左へ打ってはいけない、それでも左へ打ってしまう“魔のホール”の呪縛。選手の立場で考えると、なんとも嫌な気分になるホールですが、観ている側としては非常にスリリングな優勝争いを演出してくれる舞台だと改めて感じました。(解説・佐藤
2017/09/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~

後輩有利のプレーオフ 上回った池田勇太の精神力

プレーオフは、さまざまな要素を含んで有利不利の立場が入れ替わります。ですが、結果として窮地に陥っても最後の最後で巻き返した池田選手の先輩としての意地、賞金王としての真の強さを証明した勝ち方を見ることができました。(解説・佐藤信人
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

ようなファンサービスやパフォーマンスが、マッチプレーに影響するものなのかどうかははっきり言えませんが、この日のグリーン周りにいた観客、キャディ、関係者また記者たちの一部から出た「イイものを見たな」という感想が、“シンゴ劇場”のすべてを物語っていたように感じまし…
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

ます。 今回は三者三様の心理がもたらす勝負の綾が、グリーン上に集約されていましたが、このような誰に転ぶか分からない一進一退の攻防こそが、プレーオフの醍醐味といえるのではないでしょうか。(解説・佐藤信人)
2017/08/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~

マスターズが時代遅れにならない理由 勇退するペイン氏に学ぶバランス感覚

ました。 日本のメンバーコースではなかなか難しい改革ではありますが、彼のようなバランス感覚を持ったチャレンジを続けていけば、国内でもきっとゴルフの裾野を広げられるでしょう。いまゴルフが置かれている課題に対して、ペイン氏の功績は何か大きなヒントになり得るような気…
2017/08/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~

松山英樹の最終日優勝争い “先手後手”で見えてくる勝負の綾

、また違った展開になっていたことでしょう。 世界屈指の実力者が集うメジャーの大舞台。勝敗を分けるものは、ショットやパットの精度より、意外とこういった先手後手のめぐりあわせが流れに大きく影響するものと再認識させられました。(解説・佐藤信…
2017/07/25佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「天才」だからこそ噛みしめる敗北の重み

ことは想像できます。 “Good Loser”、負け惜しみを言わず、潔い言動が賞賛されていますが、以前「天才」と呼ばれ、その後長い低迷期を味わった彼だからこそ、この敗北の大きさを痛感していることと思いました。(解説・佐藤信人
2017/07/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

パターで苦労する選手に福音か? 「クローグリップ」の利点

“クローグリップ”だったのでしょう。 ガルシアもそうですが、苦労人たちがこうやって花開く姿の裏には、並々ならぬ苦悩と葛藤があったと想像できます。プロだからこその泥臭さや執念のような思いを見出すことができます。こうした姿が多くの観衆を魅了するのだと改めて思いまし…
2017/06/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~

PGAツアーを背負って立つ! 「スピース世代」の躍動

、世代全体に相乗効果が加速度的なスピードで波及し始めるわけです。 “2011年高校卒業組”は松山英樹選手のひとつ下の学年になりますが、松山選手も含め、いまやPGAツアーを背負って立つ世代になりつつあります。今後も同世代の選手が張り合うことで、新たなヒーローが生…
2017/06/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

日本人メジャー制覇を阻んだ男・ケプカの安定感と勝負強さ

として十分の実力を持ちあわせた結果と言えるのです。今後、松山選手は今回の結果に満足することなく、さらなる高みへ登っていくと思います。いつか頂点に立ったとき、この全米オープンでの躍進と、ケプカが一度立ちはだかったことが大きな意味を持ってくると思うのです。(解説・…
2017/06/13佐藤信人の視点~勝者と敗者~

五輪ゴルフ2024年決定! ニッポンに求められる努力

ない気がしているのです。 2020年、24年と、最低でもあと2回は、五輪でゴルフが実施されます。これを機会に、我々プロの世界はもちろん、メディアやメーカー、練習場や工房など、ゴルフ業界が一丸となってゴルフ人口を増やす努力を行っていかなければならないと感じていま…