2002/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人は一歩後退。D.スメイルと金鐘徳が6アンダーで並んだ

朝から雨が降ったが、風は出なかった。それでも、日本オープンというコースセッティングに選手たちは苦しんだ。この日アンダーパーを出したのは7人しかいなかった。 2日間首位を守った佐藤信人は、スコアを2つ…
2005/07/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの小さな努力<佐藤信人>

世界各地を転戦するツアープレーヤーたち。当然、航空会社のマイレージも結構貯まるし、本人たちも、ポイント集めに真剣だ。ついこのあいだ、欧州ツアーから撤退した佐藤信人も、例外ではなかった。 昨年末、用も…
2005/01/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの世界縦断<佐藤信人>

今年、欧州ツアー参戦2年目を迎える佐藤信人。もっとも、厳密に言えば、同ツアーは昨年11月の「ボルボ中国オープン」から2005年のシーズン開幕。 佐藤も、昨年のうちにすでに「今季2戦」を終えていたが…
2003/06/11国内男子

ツアープレーヤーたちのストレス発散法<佐藤信人選手>

最近、佐藤がハマっているのが、プロ野球観戦。専属キャディの友人を介して、中村紀洋選手と知り合ったのをきっかけに、特に対・近鉄戦がお気に入り。「時には、週に2回行くこともある」というほどの懲りようだ…
2013/03/12国内男子

アジアシリーズ開幕展望 佐藤信人×山中博史の目

佐藤信人がゴルフネットワークで初解説!アジアシリーズの見所を語る 2013年の日本ツアーは4月の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」に先駆け、ワンアジアツアーとの共同主管によるジャパンゴルフツアー…
2001/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

。 初日首位に立ったのは、昨年の日本プロゴルフ選手権に優勝している佐藤信人。ラウンド前の練習では、全然芯にボールが当たらなかったというが、前半からスコアを伸ばしてきた。 グリーンのセンターを狙って打った
2009/05/03プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのシビアな世界<佐藤信人>

!」と大いに期待してくださっていることだろうが、また1年間、シード権をかけて戦う選手たちには期待の中にも不安が入り交じり、複雑な心境であるようだ。プロ17年目の佐藤信人が、つるやオープンで打ち明けた。「僕…
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

。 初日首位に立ったのは、昨年の日本プロゴルフ選手権に優勝している佐藤信人。ラウンド前の練習では、全然芯にボールが当たらなかったというが、前半からスコアを伸ばしてきた。 グリーンのセンターを狙って打った
1997/06/06国内男子

代わって金子柱憲、10アンダートップ

しなかったのがよかった」と金子。「出場する試合は、勝つつもりでプレーしている」と宣言。 1打差には手島多一。インコースに入ってから6バーディ1ボギーと爆発した。「明日、佐藤クン(信人)と一緒にまわれ…
2020/11/12国内シニア

埼玉でシニア新規大会 伊澤利光、佐藤信人ら参戦

ホールで賞金総額は2000万円(優勝賞金360万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる。 フィールドにはレギュラーツアー16勝の伊澤利光、今季からシニアツアーに参戦する佐藤信人
2019/10/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

直近5試合で4度の首位発進 今平周吾にとって「楽しみな秋」

―。これを起爆剤として勝ち星を積み重ねてもまったくおかしくありません。来週には日本開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」があります。今平選手にとって、楽しみな秋が来ます。(解説・佐藤信人
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

ようなファンサービスやパフォーマンスが、マッチプレーに影響するものなのかどうかははっきり言えませんが、この日のグリーン周りにいた観客、キャディ、関係者また記者たちの一部から出た「イイものを見たな」という感想が、“シンゴ劇場”のすべてを物語っていたように感じました。(解説・佐藤信人
2017/12/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~

マスターズ当確 宮里優作流“照準”を合わせる能力

感じることができます。この調子をうまくコントロールし続け、これまで通りに宮里優作流の“照準”を合わせる能力が発揮できれば、オーガスタでも期待通りの活躍を見せてくれるでしょう。(解説・佐藤信人)
2017/07/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

パターで苦労する選手に福音か? 「クローグリップ」の利点

“クローグリップ”だったのでしょう。 ガルシアもそうですが、苦労人たちがこうやって花開く姿の裏には、並々ならぬ苦悩と葛藤があったと想像できます。プロだからこその泥臭さや執念のような思いを見出すことができます。こうした姿が多くの観衆を魅了するのだと改めて思いました。(解説・佐藤信人
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

異なり、体にしみ込んでいる天性のセンスがパッティングのフィーリングを生んでいるように見受けられるのです。 雨が降ろうが槍が降ろうが、思った通りに思ったタッチでボールを運べる強さ。今後も時松選手のよどみのないパッティングから目が離せません。(解説・佐藤信人)