2017/06/21アマ・その他

新垣比菜が単独首位発進/日本女子アマ

。 1打差の2位に前週の「トヨタジュニアW杯」で日本を団体2位としたメンバーの佐渡山理(沖縄県立名護高2年)と古江彩佳(滝川第二高2年)の2人。さらに1打差の4位には、山口すず夏(共立女子第二高2年
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

米国が2年連続アベックV 日本は男女とも最終日失速で2位

スコアを4つ伸ばし、通算スコア12アンダーとした。日本は、古江彩佳(滝川第二高2年)が4バーディ2ボギーの「70」と一人気を吐いたが、西村優菜(大阪商業大学高2年)が「75」、佐渡山理(沖縄県立名護高
2017/06/15トヨタジュニアワールドカップ

初日「80」→「69」 佐渡山理莉が2日目ベストスコアで牽引

) 首位と5打差の4位からスタートした日本女子チームが、スコアを5つ伸ばして初日の遅れを巻き返し、首位と1打差の2位に浮上した。立役者のひとりが、初日「80」と乱調だった佐渡山理(沖縄県立名護高2年…
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ

トヨタジュニアW杯に挑む 日本選手団7人の素顔

オープン」ではプロ顔負けのプレーで堂々の6位に入ってみせた。「飛ぶ方ではないので、ショットの精度を高めたい。試合までにしっかりと準備して、自分の力を出し切りたい」。 佐渡山理(沖縄県立名護高等学校2
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ

世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見

真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤蓮(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理(沖縄…
2016/10/07国内女子

【速報】アマ畑岡奈紗はバーディ発進/スタンレーレディス

多くのギャラリーを集め、3人の中で一番の大歓声を受けてティオフした。 畑岡のスタート時点では、8ホールを終えたアマチュアの16歳・佐渡山理(さどやま・りり、沖縄・名護高1年)、7ホールを終了した森田遥、序盤3ホールで2つ伸ばした松森 彩夏が2アンダーで首位に立っている。
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2016/06/17トヨタジュニアワールドカップ

米国が男女アベックVを達成!日本は女子2位、男子8位

ベストスコアの「62」をマークしたチリのホアキン・ニーマンが通算17アンダーで制した。 団体戦女子で首位アメリカとの5打差を追った日本は最終日、稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)が「68」、佐渡山理(沖縄・名護…
2016/06/16トヨタジュニアワールドカップ

米国がアベックVに王手 日本女子は3連覇へ5打差を追う

する形式で、スコアを縮めたのは1アンダー「71」の稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)ひとり。新垣比菜(沖縄・興南高3年)、チーム最年少の16歳・佐渡山理(沖縄・名護高1年)はともに2オーバー「74」で…
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ

逃げ切り団体連覇を加速する最年少・佐渡山の明るさ

悔し涙を流しながらホールアウト。実績上のエース格・新垣比菜(沖縄・興南高3年)も1オーバーの「73」と波に乗れない中、なんとか1打差で初日の首位を守った。 踏ん張ったのは、チーム最年少の佐渡山理(沖縄…
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ

日本女子が単独首位をキープ 男子は6位に後退

。 女子は出場3人のうち2人のスコアを採用。初日首位の日本は、チーム最年少の16歳・佐渡山理(沖縄・名護高1年)が「71」をマークし、初日に続いてアンダーとしたものの、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が1…
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ

負けん気相乗効果 初日首位の日本女子はさらに加速も

日本チームは初日、女子団体でさっそく首位に立つなど2年連続の4冠に向けて好スタートを切った。 2位のアメリカに2打差をつけて首位に立った女子団体は、16歳・佐渡山理(沖縄・名護高1年)が個人でも1打…
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ

佐渡山理莉が「67」で日本女子が首位、男子は2打差3位発進

はエキシビション)を狙う日本チームが単独首位で滑り出した。 各チーム3人がプレーして、上位2人のスコアを採用する女子では、日本が昨年同様、初日から抜け出した。チーム最年少の佐渡山理(沖縄県立名護高1…
2016/05/16トヨタジュニアワールドカップ

トヨタジュニアW杯 日本代表選手団コメント

・コーさんや朴仁妃さんと戦いたいと思っています。みんなで心を一つにして一打一打、一球一球、みんなの思いが詰まっていると思って、大切に真剣にやっていきたい」 佐渡山理/沖縄県立名護高1年 ※2015年