2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で日本勢史上最多19人 古江彩佳、渋野日向子らセントアンドリュース挑戦 ・ルイスが制した。日本勢は佐伯三貴が2大会とも7位、13年は比嘉真美子も7位に入った。 6月「全米女子オープン」の笹生優花、7月「アムンディ エビアン選手権」の古江彩佳と2人のメジャーチャンピオンを
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 桃子 27T上原彩子 27T 2012年以前の優勝者と日本人成績 開催年 優勝者 日本人成績 2012 朴仁妃 上田桃子 12T宮里美香 16T宮里藍 21T佐伯三貴 54T 2011 宮里藍…
2024/05/09国内女子 本命は惜敗続きの佐久間朱莉? メジャー2位→翌週Vの確率は 、佐伯三貴、朴仁妃(韓国)と3年連続でメジャー2位を経て優勝した。18年は鈴木愛が同様に制し、自身初の大会連覇を果たした。 ちなみに、前週メジャー「2位」に次いで優勝が多かったのは「5位」の4回で約8
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ たい」。ことしもニューヒロイン誕生なるか。(静岡県伊東市/内山孝志朗) <2005年大会以降の歴代覇者>※はツアー初優勝 2005年/藤井かすみ 2006年/大山志保 2007年/佐伯三貴※ 2008…
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す する女子プロ佐伯三貴の指導を受けるため、広島に足を運んだ。「すごく悪いから見てもらう感じじゃないが、アライメント(体の向き)の細かいところを修正した」。佐伯の飼い犬とも遊んでツアー転戦の疲れも癒やした…
2024/03/01国内女子 「上出来やな。天才かな」 森田理香子は自分も“びっくり”の予選通過 戻って来るなり、第一声は「上出来やな。天才かな」。おどけながら喜びをあらわにした。久々の実戦となる中、別選手のコーチとして来場していた佐伯三貴から「わたし天才だ、と思ってやればいいんだよ」と声を掛けられ
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 2013年以来3度目の開催となる。ゴルフの聖地に憧れを抱く日本の女子プロは多いようで、早くも出場権の獲得へ意欲的な声も聞こえてくる。記念すべき2007年の初回大会を制したのは元世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)。前回の13年は比嘉真美子と佐伯三貴が7位と健闘した。
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 から5歳上の佐伯三貴にコーチングを依頼。今年は1月から2月にかけてハワイと鹿児島で合宿を張り、以前から課題だったショートゲームを中心に強化した。 QTランク131位で参戦している今季、ここまで出場した…
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー なり、もう無理じゃないかな、と思った」 2019年 諸見里しのぶ 33歳 9勝 「ここ数年、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。心技体難しくなってきたのが一番」 2019年 佐伯三貴
2022/11/30日本シリーズJTカップ 前日調整は日没まで 蝉川泰果は不安と自信を胸に最終戦へ 十分な時間だった。 「調子がいいのか悪いのか、分からない状態でここに来た」。胸を張って万全とは言い切れず、今週はサポーターを連れてやって来た。今年から時々練習を見てもらっていた大学の先輩、佐伯三貴を
2022/11/04国内男子 大ピンチからバーディ奪取 「リスキー」に攻めた蝉川泰果が“68”で予選通過 オーバーで終えた初日のラウンド後に、東北福祉大ゴルフを指導する大先輩女子プロ、佐伯三貴とパッティングの修正に取り組んだことが奏功。初日95位だった1ホール当たりの平均パット数は1.5455で7位に上がった
2022/05/26国内男子 アマ時代はエリート街道 小西健太が覚醒した佐伯三貴の言葉 、プロゴルファーを目指す4歳下の妹・瑞穂さんのつながりで通算7勝の女子プロゴルファー佐伯三貴に教わるようなってから。広島県出身という共通項があり、東北福祉大の育成に佐伯が携わるようになったことが…
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令” 引っかかっている。 「優勝するまで、金髪にはしないように」。指導を仰いでいた東北福祉大の先輩、佐伯三貴からぴしゃりと言われた。プロになって6年目、初シードと初優勝を目指す戦いはずっと続いている…
2021/11/13アマ・その他 橋本美月が逆転でアジア女子アマ初制覇 安田祐香に続く快挙 県出身の19歳。昨年3月に安田、古江彩佳らと同じ滝川第二高を卒業。今年4月に佐伯三貴や原江里菜、男子では松山英樹、金谷拓実らを輩出した東北福祉大学に進学した。 優勝インタビューでは「まさか想像もしてい
2021/11/06topics 「あの頃は若かった…」三塚優子 遅延宣告で途中棄権 11年前の騒動を振り返る 試合に出る際は、プレッシャーに勝つために練習に励みました」 ルーキーイヤーからの快進撃 ―レギュラーツアーは2007年から? 「はい。同期は原江里菜、有村智恵、佐伯三貴ら、いまでも活躍するメンバーたち…
2021/06/18国内女子 朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進 に入る前に欠かさず行っている。 “師匠”の佐伯三貴から教えてもらった練習方法。「ずっと言われていたが、なかなかやっていなかった。でも三貴さんに中京テレビでキャディをしてもらって、本当に良くなっている
2021/05/18国内女子 大里桃子2勝目のテレビ視聴率5.9% 過去10年の同大会で最高 2.8% 朴仁妃(韓国)がツアー4勝目 ※ 11年 5.0% 佐伯三貴がツアー3勝目 ※ ※大会名はフンドーキンレディース
2021/04/24国内女子 田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ が詰まってスタートが遅延、ティイングエリアで時間を過ごして、左側にある18番グリーンに目をやると、指導してもらっている師匠の佐伯三貴の姿があった。 「グリーンにあがってくるときの貫禄とオーラがすごい…
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/04/24国内女子 佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(24日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6439yd(パー71) 2007、13年大会覇者の佐伯三貴が7バーディ、2ボギーの「66」でプレー