2005/09/13国内男子

舞台は北海道へ、15歳アマ伊藤の6試合連続予選通過なるか

、先週の大会で2位に浮上した今野は特に注目すべき選手だ。 また、15歳の天才アマチュア伊藤涼太が今大会も出場する。6試合連続の予選通過がかかるだけに、どんなプレーを見せてくれるか期待の集まるところ。そのほか、今年まだ優勝がないながらも賞金ランク5位につけている片山晋呉にも期待したい。
2005/09/08国内男子

合田、今野が首位!15歳の伊藤は1アンダーの好発進!

。 注目の15歳アマチュア伊藤涼太は、10番からスタートで1つ落とし、その後も我慢のゴルフが続いた。前半を1オーバーとしたが、後半に入ると一変、3バーディ1ボギーにまとめ、初日を1アンダー、首位に4打
2005/07/22国内男子

S.レイコックが首位をキープ!15歳の伊藤は1打及ばず予選落ち

スコアを落とし、通算3アンダーの15位タイへ一歩後退。さらに、アマチュア15歳の天才少年、伊藤涼太も1つスコアを落として通算2オーバーの76位タイ。惜しくも1打及ばず予選落ちを喫した。 なお、インスタートの谷口拓也が、5番ホール終了後、腰痛のため競技を棄権している。
2004/05/18国内男子

先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場

ている選手など有力選手が多数出場を予定している。 そのほか中嶋常幸の息子である中島雅生が、予選会をプレーオフの末トップで通過。親子対決が注目される。またスポンサー推薦からは、中学生の伊藤涼太がエントリーしており、フレッシュな顔ぶれが揃っている。
2004/10/05国内男子

海外から凱旋出場!相性抜群の川原が連覇となるか

となった。また、復調の兆しが見える伊沢利光、先週「アコムインターナショナル」で3位タイに入ったジャンボ尾崎といった強豪勢、さらに今話題の中学生伊藤涼太も出場を予定している。 そのほか今季海外ツアーで
2005/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

日本ナンバーワンの称号は誰の手に?

が欲しい片山晋呉、先週の「コカ・コーラ東海クラシック」で2週連続で2位の手嶋多一らも優勝候補。さらに、尾崎将司、中嶋常幸、青木功などベテラン勢からも目が離せない。 アマチュア勢では、15歳の天才少年、伊藤涼太、東北福祉大学の池田勇太など、総勢21名がベストアマを狙う。
2006/05/30国内男子

横尾要の2週連続優勝なるか!好調の片山晋呉にも注目

がかかる。また、その大会で優勝争いを演じた、横尾と日本大学の同期、賞金王の片山晋呉も、好調を維持しており、今季2勝目を狙う。 先週失格となり苦い経験をした、スーパールーキー伊藤涼太も参戦を予定。まずは
2006/04/18国内男子

尾崎直道が米チャンピオンズツアーを前に大会連覇狙う!マスターズ帰りの片山晋呉にも注目

ウェイン・パースキー(オーストラリア)の2週連続優勝にも期待が集まる。加えて、前週は惜しくも予選落ちをしたものの、高校生になったスーパーアマチュア、伊藤涼太も参戦を予定。ジャンボこと尾崎将司も少しずつ調子を上げてきており、熱戦が予想される。
2005/07/19国内男子

全英からの帰国組、藤田や高山が参戦!アマの伊藤にも期待!

は十分だ。 また、ベテラン勢からも目が離せない。今年に入って調子を上げている尾崎直道や細川和彦、そしてホストプロにもなっている渡辺司らが、どんなプレーを見せるのか。そして、15歳のアマチュア、伊藤涼太が参戦するのも楽しみ。層の厚い男子ツアーの中で、予選通過を果たすことができるか注目したいところ。
2008/05/25国内男子

石川遼、夢の全米オープン出場に挑む

(12:18) 上田諭尉、平塚哲二、P.マークセン 第3組7:27(12:27) ドンファン、菊池純、T.ウィラチャン 第4組7:36(12:36) 谷原秀人、伊藤涼太(アマ)、C.パリー 第5組7:45
2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

、最近好調の伊沢利光、ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は通算1アンダーの51位タイで辛うじて予選通過。注目のアマチュア伊藤涼太は、通算8オーバーの94位タイ。なお、ジャンボ尾崎は坐骨神経痛、星野英正と広田悟は体調不良で棄権している。
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド

大きく出遅れてしまった。 昨年優勝の谷口徹は7オーバー100位タイと不調。注目を集めている15歳の伊藤涼太も7オーバー100位タイと大きく出遅れてしまった。
2008/05/26米国男子

石川遼、全米オープン出場権は獲得ならず

> 1T クレイグ・パリー、アルテミオ・ムラカミ -6 以上、予選通過 3T 上田諭尉、平塚哲二、タワン・ウィラチャン -5 6 谷原秀人 -4 7 ウェンチョン・リャン -3 8 ドンファン -2 9 石川遼 -1 10T 菊池純、伊藤涼太 E 棄権 プラヤド・マークセン