2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

ツアーで通算16勝、過去2度の賞金王に輝いた伊澤利光がツアーデビュー戦を迎える。 伊澤は今年3月に50歳の誕生日を迎えた。今季はレギュラーツアーへの出場はなく、下部AbemaTVツアーに3試合出場した
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

の決勝ラウンドに進出。現時点の暫定カットラインは通算イーブンパー(89位タイまでの101人)で、当落線上にいる選手たちにとっては最終日を前に命運を分ける1日となる。 49歳の伊澤利光、シードを喪失した
2017/12/02国内男子

来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT

抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した…
2017/11/25国内男子

20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破

位タイから出た伊澤利光が3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算イーブンパーの38位タイで決勝ラウンドに進出した。生涯獲得賞金25位以内の資格で参戦した今季、出場20試合目にして初の予選通過だ。 5
2017/11/20記録

「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者

茨木カンツリー倶楽部 西コース 1995 伊澤利光 霞ヶ関カンツリー倶楽部 東コース 1994 尾崎将司 四日市カンツリー倶楽部 1993 奥田靖己 琵琶湖カントリー倶楽部 1992 尾崎将司 龍ケ崎
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース

秀人選手(2003年「アジア・ジャパン沖縄オープン」)伊澤利光選手(2007年「日本プロゴルフ選手権」)久保谷健一選手(1997年「大京オープン」、2012年「日本オープン」)。そして「平和PGMゴルフ
2017/10/10日本オープン

石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に

選手権」を制した大澤和也(日大3年)と回る。 石川は開幕2日前にプロアマ戦に出場してコースをチェック。伊澤利光の甥(おい)である、プロゴルファーの伊澤秀憲を今大会はキャディに据える。ふたりはジュニア時代に切磋琢磨した仲。同級生タッグで初のナショナルオープン制覇を目指す。
2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

陣一朗、梅山知宏、キム・スンヒョグ(韓国)の3選手。地元沖縄出身の宮里優作は、1アンダー27位。ここ喜瀬CCで行われた2007年大会の覇者、伊澤利光は6オーバー129位と出遅れている。