2019/06/08米国シニア

伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン

伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2019/05/30国内シニア

川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位

アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/12/21ニュース

アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格

プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(24日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7022yd(パー72) シニア初優勝を目指す伊澤利光が2バーディ、ノーボギーの
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/21米国男子

男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場

(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマーク・レイシュマンとキャメロン・スミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/11/09国内シニア

伊澤利光が単独首位発進 川岸良兼は5位

ルーキーの伊澤利光が7バーディ、3ボギーの「66」で4アンダー単独首位発進とし、シニア初優勝に前進して最終日を迎える。「ティショットもセカンドショットもパッティングもよかった」と振り返った。 3アンダー
2018/11/08国内シニア

夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕

11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/10/27国内シニア

台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」

2位に続いた。 賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並ぶ2オーバー29位になった。今大会で3季連続の賞金王を確定させる可能性があり、「早く決めたい」と意気込んだ。 大会は36ホール競技で28日に最終ラウンドで行う。