2019/06/10日本ツアー選手権森ビル杯 チャン・キムが大会コース記録「62」 弾みをつけて「全米OP」へ バーディ、2ボギーの「62」とし、2003年の伊澤利光らが保持していた大会コースレコード「63」を1打更新した。通算10アンダーの3位にジャンプアップし、前週の「ミズノオープン」(2位)から2試合連続で
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 )。通算8アンダー6位にデビッド・フロスト(南アフリカ)が続いた。 13位から出た米山剛が「68」で回り、通算7アンダーで日本勢トップの7位。伊澤利光は「74」で21位に終わった。 ほかの日本勢は
2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン 。 伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 ・フレッシュ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、ポール・ゴイドスの5人が並んだ。 日本勢トップは3アンダー9位の伊澤利光。そのほかは米山剛が1アンダー18位、倉本昌弘
2019/06/05米国シニア レジェンド集結 2度目の日本開催となる米シニアツアー 日本勢は7人参戦 プラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、米山剛、鈴木亨、伊澤利光、深堀圭一郎が推薦出場。19年4月の「三菱電機クラシック」で米シニアツアーデビューした元メジャーリーグ投手の長谷川
2019/06/05アマ・その他 丸山&伊澤のW杯優勝ペアが“復活” 7月にツアー外のダブルス戦 れたNTTぷららのイベントで登壇し、2002年の「ワールドカップ」で優勝した丸山茂樹と伊澤利光、「チーム芹澤」の藤田寛之と宮本勝昌がそれぞれコンビを組んで出場すると明らかにした。 ほかに時松隆光、浅地
2019/05/30国内シニア 川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位 アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2019/05/27米国シニア 日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表 ・成田ゴルフ倶楽部)の大会事務局は27日、主催者推薦で伊澤利光が出場すると追加発表した。 米ツアーからの出場60選手も合わせて発表され、17年に同じ会場で開催された同ツアー「JAL選手権」覇者のコリン
2019/04/17国内シニア 深堀圭一郎がシニアデビューへ 昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/12/21ニュース アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格 プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT アンダーの81位タイ(93人)までが残った2日間の決勝ラウンドに進んだ。 ツアー通算5勝の松村道央、同3勝の丸山大輔は1アンダーの108位。同16勝で50歳の伊澤利光は4オーバー158位、2013年
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(24日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7022yd(パー72) シニア初優勝を目指す伊澤利光が2バーディ、ノーボギーの
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/21米国男子 男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場 (霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマーク・レイシュマンとキャメロン・スミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/11/09国内シニア 伊澤利光が単独首位発進 川岸良兼は5位 ルーキーの伊澤利光が7バーディ、3ボギーの「66」で4アンダー単独首位発進とし、シニア初優勝に前進して最終日を迎える。「ティショットもセカンドショットもパッティングもよかった」と振り返った。 3アンダー
2018/11/08国内シニア 夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕 11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/10/27国内シニア 台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」 2位に続いた。 賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並ぶ2オーバー29位になった。今大会で3季連続の賞金王を確定させる可能性があり、「早く決めたい」と意気込んだ。 大会は36ホール競技で28日に最終ラウンドで行う。