2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 を含めて合計107個のエースが生まれてきた中、2ホール連続は1968年のクロード・ハーモン(4、5番)、2002年の伊澤利光(5、6番)以来3人目だった。 「LIVゴルフ」に移籍したバッバ・ワトソン
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) のプレーオフに2打届かなかったが、単独4位は21年に松山英樹が優勝するまで日本人最高成績だった。この大会の片山が松山以外にメジャーでトップ10入りした最後の日本人でもある。 ■伊澤利光(2回) 初…
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 2005 片山晋呉 1億3407万5280円 2 25 2004 片山晋呉 1億1951万2374円 2 25 2003 伊澤利光 1億3545万4300円 2 22 2002 谷口徹 1億4544万…
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 自身が記録した77.63%を抜く78.094%で7季連続の1位を確実にしている。 前週に賞金王の座を射止めた比嘉一貴には、伊澤利光越えの年間獲得賞金最高額の記録更新がかかっている。現在歴代トップは…
2022/11/27国内男子 史上最高額まであと3789万 賞金王・比嘉一貴がちょっと気になる“女王” ないが、優勝賞金4000万円を獲得すれば男子ツアーの年間獲得賞金の新記録に届く。現在トップにいるのは2001年に2億1793万4583円を稼いだ伊澤利光。 「賞金王は簡単ではないけど、できると思って…
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 2002 1609 1873 6674 8973 19129 中嶋常幸 2001 1165 1494 4681 9781 17121 伊澤利光 2000 1743 1790 7323 8840…
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2022/10/24国内シニア 丸山茂樹が3年ぶりシニアツアー出場へ 11月「コスモヘルスカップ」 のプラヤド・マークセン(タイ)、深堀圭一郎、伊澤利光らの出場も発表された。 2日間36ホール競技で行われる大会はスタートした2020年からコロナ禍のため2年続けて無観客で実施されてきたが、今年は入場無料の有観客開催となる。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 た。 前日に67歳となった倉本昌弘がベストスコア「64」と自身初めてのエージシュートをマークして伊澤利光、手嶋多一、藤田寛之らと同じ6アンダー14位でフィニッシュした。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/03日本プロ “原点”の日本プロ 比嘉一貴は平常心で18年ぶり国内メジャー連勝なるか プロ」だった。当時12歳。伊澤利光の復活優勝を目に焼き付けた。「ちょっと思い入れはあります」と位置づけを明かす。 今大会で今年6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」に続く国内メジャー2
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 並んだ。前年覇者の伊藤慎吾は通算3アンダーの25位につけている。 54歳の伊澤利光は通算1オーバーの82位、石川航は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。