3ストローク落として通算1オーバー暫定101位に後退。3日目は7時からプレーを再開し2番からの残り8ホールで挽回を目指す。 一方、今田竜二はこの日第2ラウンドも終了。この日は第1ラウンドの残り11

・プライド、D.J.トレハンなど7人が並んでいる。 今週、日本勢は石川遼と今田竜二が参戦。上位進出を狙う石川はスタートの1番、2番と連続ボギーをたたいた。しかし、その後は5バーディ、1ボギーとスコアを…

た今田竜二は、昨年大会で10位タイに入っただけに、相性の良さを見せつけたい。 どちらも来季のシード権確保のためにはとにかく上位フィニッシュが求められる。同コースでは例年、バーディ合戦が繰り広げられており、出遅れは禁物だ。

を見合わせている。 日本勢では、石川遼が国内メジャー｢日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills｣に出場のためエントリーしておらず、今田竜二は現地18日（月）時点でウェイティングとなっている。

出場が決まった今田竜二は、初日に2オーバーの102位タイと出遅れると、2日目は1オーバーと耐えたが通算3オーバーの87位タイで予選カットラインに2ストローク及ばず予選落ちとなった。今年の「マスターズ」で

決まった今田竜二は、序盤の3番（パー5）で約10メートルのバーディパットを沈める好スタートを切ったが、前半折り返しの9番ではカートパスに転がった3打目を池に入れてしまうトラブルでトリプルボギー

出場の石川遼は予選を通過、38位タイで4日間を終えているが、今年はエントリーしていない。ウェイティングからの繰り上がりにより、今田竜二が出場となっている。 大会連覇を狙うジョンソンは、一ヶ月前の「ザ

ピースがあった。それをまとめて、全体的に見てみると良かったと思う」と今後への収穫も掴んだ様子で話した。 なお、テネシー州会場での予選に出場した今田竜二は27ホールを終えて途中棄権。アトランタ会場でプレー

今週の「HPバイロンネルソン選手権」で、今年4試合目となるPGAツアー出場を果たした今田竜二。通算1オーバーで迎えた2日目は、「（昨日の）練習の成果が出たのかどうか知らないけど、パットの距離感もあっ…

アンダーの4位タイに、ジョン・ハー、ライアン・パーマー、チャール・シュワルツェル（南アフリカ）。ともに98位タイからスタートした石川遼と今田竜二は明暗が分かれる結果となり、石川は3バーディ、1ボギーの…

先週日曜日に今週の「HP バイロンネルソン選手権」出場が決まった今田竜二。今大会は2011年に3位タイに入った好相性を誇り、序盤は2つのバーディを先行させる良い雰囲気の中プレーしていたが、折り返した…

・カールソン（スウェーデン）が続く。前年大会覇者のジェイソン・ダフナーはイーブンパーの77位タイ。日本勢では、石川遼と今田竜二がともに「71」、1オーバーの98位タイと出遅れる滑り出しとなった

迎える。 そして日本からは石川遼が2週間ぶりにツアーに復帰、さらに今田竜二が出場する。今季ウェブドットコムツアーを主戦場として戦う今田は、レギュラーツアー推薦出場を含め、予選落ちが続いたが、5月上旬に

行われ、個人優勝を挙げた（2位J.J.ヘンリー、5位には日本の星野英正が入っている）。ウェブドットコムツアーでは今田竜二と親交が深く、2004年に今田がPGAツアーに入ってきてからも練習ラウンドを共に…

「プエルトリコオープン」2日目、予選通過となるカットラインは3アンダーで終盤を迎えていた。残り2ホールとしていた今田竜二は、通過圏内の3アンダー。彼を18番ホールで撮影しようと待ち構えていると、その…

ツアーのシード権を持たない今田竜二にとっては、次年度のシード権を確保するために大きく2つの道がある。1つは推薦やマンデーなどからPGAツアーに出場し、優勝もしくは十分な賞金を稼いでシードを確保する方法…

■米国男子ツアー＜プエルトリコオープン 2日目＞ 「WGC キャデラック選手権」の裏開催となっている今週、石川遼と共に今田竜二が繰り上がりで出場権を掴み、フィールドでは2人の日本人選手が戦いに挑んでいる。昨日、今日と風は弱く、昨年よりもスコアは出やすい好条件だ。

今季PGAツアー2試合目、今週の「プエルトリコオープン」には直前で出場が決まった今田竜二。ぶっつけ本番で大会に臨んだツケは、きっちりと自分のもとに返ってきてしまった。 初日を1アンダーで終えた今田は…

、1ボギーの「66」で回り、通算6アンダーの31位タイに浮上。今季2試合目となる決勝ラウンド進出を決めている。今田竜二は1つ伸ばしたものの、通算2アンダーはカットラインに1打及ばず、78位タイで予選通過

は安堵の様子を見せることもなく、「特に強がるつもりはないけど、自分に合っているコースでただ予選通過を喜ぶだけじゃもったいない。まずはそういうコースで勝てる選手になりたい」と、表情を引き締めた。 64位タイの今田竜二は現地時間の正午ちょうどに1番からティオフし、スタートホールをパーとしている。