2024/04/15マスターズ 「マスターズ」歴代日本人成績 2022 松山英樹 T14金谷拓実 予落中島啓太 予落(アマ) 2021 松山英樹 優勝 2020 松山英樹 T13今平周吾 T44 2019 松山英樹 T32金谷拓実 T58(アマ)小平智 61今平周吾
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アマチュア優勝を狙う中野麟太朗(早大)は9Hを終え1バーディで、首位と2打差の13アンダー。ツアー5勝の金谷拓実が10Hで3つ伸ばし、清水大成(同9H)とともに中野に並んだ。 昨年大会覇者の今平周吾は9
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 、前日に第2Rを完了した清水大成と並ぶ10アンダー5位につけた。 前年大会覇者の今平周吾は5アンダー34位、昨秋「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は4アンダー45位、昨季2
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 、第2R「65」の細野勇策と「67」の勝俣陵、1ホール残したヤン・ジホ(韓国)が並んでいる。 前年大会覇者の今平周吾、金谷拓実、杉浦悠太らが第2Rをスタートできず、4アンダーで暫定41位。同じく
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平…
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 2600万円)をかけて争う。 前年大会は混戦模様の最終日に「63」をマークした今平周吾が2打差を逆転し、ツアー通算8勝目。17年の初優勝から6シーズン連続のタイトルをつかんだ。 賞金王の中島啓太はDP…
2024/02/09中古ギア情報 「前から使ってみたかったんだよね」タイトリストのUT 中古から始めてみよう 型UTは? 男子のツアープロは、ボールの上がりやすさやつかまりの良さよりもアイアンに近い操作性を求める選手が多い。今平周吾が長年使ってきたのが「910H」(2011年)。ヘッドサイズは大きめでやさし
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 」が出場できる。 <2024年度JOC認定オリンピック強化指定選手> 男子/久常涼(新規)、星野陸也(継続)、中島啓太、蝉川泰果(いずれも新規)、金谷拓実、今平周吾、比嘉一貴、大槻智春(いずれも継続
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 .5度以下は28名で、9.5度が7名、9度が16名、8.5度が5名と、ロフトは“立ち気味傾向”だった。男子プロは今平周吾(10.5度)や平田憲聖(10.5度)のようにロフトの多いヘッドを使う傾向があり
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 位:「VISAマスターズ」に今季最多のギャラリー2万3569人が来場 今平周吾がシーズン2勝目を挙げた11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」には、4日間で2万3569人のギャラリーが来場。PGA
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 の今平周吾は1Wを抜いていたため、合計25本(シャフトも同様)となっている。 <メーカー別シェア(全25本)> 24%(6本) ピン 20%(5本) テーラーメイド 16%(4本) タイトリスト 12…
2023/12/14国内男子 若手の“勢い”感じながら…今平周吾「もう一度、賞金王に」 若手の台頭が目立つ国内男子ツアーにあって、31歳の今平周吾は今季2勝を挙げて賞金ランキング5位で終えた。2018、19年と連続で賞金王に輝いた後は9位(20-21年)、12位(22年)と不完全燃焼
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ ) <2023年国内ツアー優勝者&賞金ランク上位者> 中島啓太(2年ぶり2回目、3勝) 金谷拓実(2年ぶり3回目、1勝) 蝉川泰果(2年連続2回目、1勝) ソン・ヨンハン(6年ぶり4回目、1勝) 今平…
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える ◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 賞金ランキング4位につけていた今平周吾が、2アンダー48位で迎えた第2ラウンドスタート前に…
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら からの連続賞金シード維持がかかる池田勇太は5アンダー11位でスタートした。 賞金ランキング1位の中島啓太は、ともに今季2勝の今平周吾、平田憲聖らと同じ2アンダー47位で滑り出した。 前週「ダンロップ
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 のは、1億6288万6179円の中島啓太。優勝賞金各4000万円の残り2試合で、2位金谷拓実、3位蝉川泰果、4位今平周吾、5位ソン・ヨンハンまでが賞金王争いの土俵に残った。 中島と金谷との差は約…