2022/09/12国内男子 比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング 。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2022/09/06国内男子 日本初上陸の3ツアー共催大会 米3勝のキム・シウー参戦 比嘉一貴や、同2位の桂川有人、前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った大西魁斗、今季2勝の今平周吾らが出場し、海外勢を迎え撃つ。
2022/09/05世界ランキング 大西魁斗が46ランクアップ 松山英樹は16位のまま/男子世界ランキング に続く比嘉一貴(88位)、稲森佑貴(90位)、星野陸也(97位)も変動がなかった。5番手の今平周吾がフジサンケイクラシックの13位で3ランクアップの98位としてトップ100に復帰した。 欧州ツアー
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 尚之は2ホールを残して、通算2アンダーとスコアを落とした。 前年大会覇者の今平周吾は石川遼と並び、通算2アンダーで第2ラウンドを終えた。 第2ラウンドは3日午前6時45分に再開される。 ※編注:見出しと本文のホールアウトできなかった人数を差し替えました(JGTOの訂正による)
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/09/01フットジョイ特集 唯一無二の“ツアー仕様”スパイクレスの地位を確立するまで を考えれば、これはメリット以外の何物でもない。 以前から軽量モデルを好んでいたものの、軽量かつ機能性の高いシューズがないことに悩んでいた今平周吾は2016年発売の初代から「PROSL」シリーズを愛用
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 が、3打差3位から出た今平周吾が「64」をマークして逆転。2020-21年シーズン初優勝、ツアー通算5勝目を挙げた。 連覇がかかる今平は予選ラウンドを大会2勝の星野陸也、金谷拓実と、石川は賞金ランク1
2022/08/29世界ランキング マキロイがトップ3返り咲き 河本力は235ランクアップ/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 松山以下の日本勢は、88位比嘉一貴(1ランクダウン)、90位稲森佑貴(2ランクダウン)、97位星野陸也(6ランクダウン)、101位今平周吾(1ランクダウン)で続いた。
2022/08/27国内男子 イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力 マークして、昨年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、池村寛世と通算13アンダー3位で並んだ。今季2勝の今平周吾が通算12アンダー6位で続いた。 首位タイで出た長野泰雅は出だし4連続ボギーを喫する
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 )でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2022/08/15米国男子 米初Vのザラトリスがトップ10入り 松山英樹は16位/男子世界ランク は松山英樹が前週と変わらず16位。2番手以降は85位の比嘉一貴、86位の稲森佑貴、88位の星野陸也、95位の今平周吾となっている。 トップ3は1位スコッティ・シェフラー、2位キャメロン・スミス
2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 比嘉一貴、2019年大会優勝の石川遼、時松隆光、19歳の久常涼が4アンダー7位につけた。 賞金ランク2位の桂川有人は2オーバー84位、今平周吾は3オーバー99位と出遅れた。 すでに第2ラウンドが午前7時15分からスタートしている。
2022/08/02日本プロ 1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む )以来。世界ランキングでも松山英樹に次ぐ日本勢2番手(78位)に浮上した27歳が快挙に挑む。 今季ブレークした23歳の桂川有人は大会初出場。実績十分ながら国内メジャーVには届いていない星野陸也、今平…
2022/08/01世界ランキング フィナウが松山英樹抜き13位浮上 日本勢2番手に比嘉一貴/男子世界ランク ジャンプアップした。 日本勢は2番手が入れ替わり、2ランクアップの比嘉一貴が78位。星野陸也が1つ落として80位に後退した。稲森佑貴が81位で4番手、今平周吾が91位で続く。
2022/07/16全英オープン 予選落ちして分かった「ゴルフの聖地」の脅威と面白さ 」。 初日「80」をたたいて2日目はイーブンパーと挽回できず、通算8オーバー146位の惨敗だった今平周吾は「距離は短いが、その分グリーン周りとかがすごく難しかったと改めて感じた」と本番で感じたコースの印象
2022/07/16全英オープン キャメロン・スミス首位浮上 桂川有人が18位 松山英樹55位で決勝ラウンドへ 陸也は4オーバー117位、比嘉一貴は5オーバー125位、146位で終えた今平周吾は「72」で回ったが初日の8オーバーが響いた。 146位からスタートしたタイガー・ウッズは「75」とこの日もスコアを落として9オーバーの148位、2日で聖地を去った。