2022/05/26国内男子

石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位

、小田孔明、ブラッド・ケネディら7人が並んだ。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は1アンダーの55位。3週連続優勝が懸かる今平周吾は1オーバー100位と出遅れた。
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2022/05/23全米オープン

杉山知靖、出水田大二郎、シノットが全米OPへ 昨年トップ石川遼は獲得ならず/日本予選会

目でシノットが最後の切符を獲得した。清水はウェイティング一番手となった。 昨年の予選会でトップ通過した石川遼は「73」「72」の通算1オーバーで獲得はならず。前日に「ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント」を制して、2週連続優勝を果たした今平周吾は第1ラウンドの9ホール終了後、体調不良のため棄権した。
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で2週連続優勝を遂げた今平周吾は26ランクアップの83位に入り、1年ぶりのトップ100入りを果たした。全米プロで予選落ちした木下稜介が85位(3ランクダウン)、稲森佑貴が97位(4ランクダウン)、香妻陣一朗が101位(4ランクダウン)で続いた。
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70) 2018、19年賞金王の今平周吾が通算22アンダーで並んだ近藤智弘…
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/05/19国内男子

池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位

今平周吾は東コースを回り、ボギーなしの5バーディ「65」。5アンダー8位でスタートした。 前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で惜敗した今季1勝の桂川有人は東コースを4バーディ、2ボギーの「68