思っていた」という古田の勢いは止まらず、続く2回戦でも岡崎錬を3＆2で破り準々決勝へ。最終ホールまでもつれ込んだ比嘉と井関剛義の対戦は、比嘉が2アップで制した。小西は石徳俊樹に延長19ホール目で敗れ…

馬 15T／-4／井関剛義、岡崎錬、佐藤大平、松上和弘、石渡和輝、小木曽喬、金谷拓実 22T／-3／石徳俊樹、片岡尚之、星野陸也、大野由真、福岡康文、中井賢人、久保田皓也 29T／-2／亀代順哉、永澤

スコア「360」で、首位からスタートした日本男子。この日、井関剛義が「71」をマークする健闘を見せたが、他の5名がスコアを崩してしまい、2日目のトータルスコアは「376」。2日間のトータルスコアを

によるストローク戦で、男子は上位5名、女子は上位3名のトータルスコアにより順位を競う。 個人がビッグスコアを出すよりも、全員が安定したスコアを残すことが大切な本競技。男子では、井関剛義が「70」、田村

、ナショナルチームとして初の国際競技に挑む。その他では、井関剛義（交野）、柴田健太郎（東北福祉大1年）、田村尚之（賀茂）、永野竜太郎（東北福祉大1年）が出場する。 女子チームは、新井麻衣（福井国際）と藤本麻子

大育（18歳・香川西高）ら4名が初選出された。 2007年ナショナルチーム男女メンバーは以下の通り ■男子メンバー 氏名／所属／出身／年齢 池田勇太 （5）／東北福祉大学3年／千葉県／21 井関剛義