2010/12/10国内女子

山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦

首位争いをするものの、後半に3ボギーを叩き、優勝を山本に譲る形となった。続く単独3位には、4バーディを奪うなど2日目をイーブンパーで終えた菊地明砂美が滑り込んだ。4位タイには通算4オーバーで酒井美紀、綾田紘子、井芹美保子の3名が並んでいる。
2010/09/11GDOEYE

新人で唯一の生き残り、綾田紘子がボールを踏む失態!

として研修を行う。 しかし、新人の中でも研修に参加しない選手が存在する。テストにトップ合格を果たした井芹美保子と、昨年末のクオリファイで上位に入った綾田紘子と加藤玲麻の2人もこの大会に選手として出場
2010/07/29国内女子

井芹がトップ合格!酒井、綾田も無事プロゴルファーに

終え、通算7オーバーまでの23名が合格。82期生としてプロゴルファーの道を歩むことになる。 そして、合格後今季残りのツアーで、11試合の出場資格が得られる特典がつく、トップ合格を果たしたのは井芹美保子
2010/07/02国内女子

綾田紘子ら3人が首位に並ぶ!混戦模様の幕開け

潜在能力の高さを感じさせていた。この日も5バーディ、ノーボギーと、スコアも内容も申し分の無いプレーを見せ、22歳の新人が大会を引っ張っている。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、金ナリ(韓国)、天沼
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

M.プレッセルが首位に浮上!宮里藍も20位タイに浮上

アンダーの単独3位には、初日に4アンダー首位タイにつけていた井芹美保子が粘りを見せている。2日間の予選ラウンドを終え、アンダーパーは3人だけとなってしまった。 続いて通算イーブンパーの4位タイには服部真夕
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!!

打差と苦しい展開になってしまった。 首位に立ったのは、4アンダーをマークした服部真夕と井芹美保子の2人。ともに、午前中の風が穏やかなうちにラウンドしてスコアを伸ばしている。1打差の3アンダー単独3位に
2010/04/16国内女子

地元熊本で上田桃子が単独首位!申智愛、横峯らが追う

の多い女子プロゴルフ界。不動裕理は通算2アンダー11位タイ、先週優勝の有村智恵、井芹美保子は通算1アンダー16位タイ、紫垣綾花は通算イーブンパー23位タイ、青山加織、一ノ瀬優希は通算2オーバーの49位タイ、古閑美保、笠りつ子、成田いずみは通算3オーバーの66位タイにつけている。
2010/04/13国内女子

有村、古閑、そして上田など地元熊本勢に期待!

りつ子、井芹美保子など。上田は先週の大会で、課題のパッティングなど調整ができたということで、今週の大会には強い意気込みをもって挑む。地元熊本勢の中から勝者が生まれるのだろうか。
2009/07/10国内女子

大久保夢未が逆転V!3年連続のステップ優勝を達成

まとめた大久保は、通算2アンダーで2位の井芹美保子、姜、渡辺に2打差をつけての優勝を達成。07年から3年連続でのステップアップツアー優勝となる3勝目を飾り、「今後も試合に出られるんだと、ほっとしました
2009/04/17GDOEYE

ゴルフ大国熊本の一風変わったギャラリー達

、他にも有村智恵、青山加織、一ノ瀬優希、井芹美保子など今大会にも多くの熊本勢が出場している。 そんなゴルフ大国ぶりを反映してか、熊本のギャラリーは他県とは一味違っている。多くの選手が感じているのは
2008/11/23国内女子

09年のシード選手が確定!表、大場が滑り込む

.ダーディン(オーストラリア)、井芹美保子、白戸由香、土肥功留美、木村敏美、入江由香、ペ・ジェヒ(韓国)らがシードを失っている。今年シード権を失った選手は、ファイナルQTに進んで来季の出場権獲得を目指すこととなる。 09年のシード選手の平均年齢は27.6歳となり、今年の27.7歳から0.1歳の若返りとなった。
2008/11/21GDOEYE

健闘するシード土壇場組の選手達

)と井芹美保子(57位)は、共に現在はシード圏外。この試合で10位以内に入れば、逆転シードの可能性も見えてくるとあって、ここ一番の集中力を見せている。 「葛城(ファイナルQTの会場)には行きたくないです…
2008/07/04GDOEYE

今季2勝目が遠い、今年の女子ツアー

美枝、4位タイの井芹美保子、李恩恵(韓国)、新崎弥生、西塚美希世の上位7人は、いずれも今季未勝利。明日以降、さらに熾烈な上位争いが予想される展開だ。 新崎が「ガツガツいって、どんどんスコアを伸ばして…
2008/07/04国内女子

地元出身の茂木が首位発進! 横峯は6打差の23位タイ

最終日へ向けて意気込みを示していた。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、新崎弥生、西塚美希世、李恩恵の4人。先週にツアー初勝利を飾った有村智恵は、後半3つのバーディを奪うなどバックナインでスコアを
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

。 最終組は12番からスタート。7ホールを消化して第2ラウンドを終え、笠りつ子と若林舞衣子が通算9アンダーで首位に並び、4打差の通算5アンダーで古閑美保、横峯さくら、井芹美保子が続いた。 最終ラウンドは、初
2008/05/02国内女子

笠りつ子が自己ベストで単独首位!

、今はすごい人になってしまったので」と、身近なライバルに追いつけ追い越せで、まずは自身の初優勝を目指す。 1打差の2位タイに、若林舞衣子(19=ヨネックス)と井芹美保子(22=インボイス)の二人が続い…