1997/06/12国内男子

首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。

久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2009/09/04国内男子

石川遼、バーディ量産で単独首位に!

と1打差の2位には久保谷健一が、2打差の3位タイには今日首位からスタートした井戸木鴻樹と、スコアを6つ伸ばした武藤俊憲が続く。「今週は勝ちたい」と話す片山晋呉は、1イーグルを含む3アンダーでまわり、11位タイから5位まで浮上してきた。
2013/08/17国内シニア

井戸木、グリーンスピードに苦戦も7位に浮上

静岡県にある裾野カンツリー倶楽部で開催中の国内シニア第6戦「ファンケルクラシック」の2日目、15位から出た全米シニアプロ優勝の井戸木鴻樹は4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。通算4アンダーで首位
2013/08/04米国シニア

井戸木は38位タイに後退 T.パーニスJr.が首位浮上

・ブレイク、ロッド・スピットル(カナダ)、コーリー・ペイビンの3選手が並んでいる。 初日を11位タイと好発進した井戸木鴻樹はこの日、4番でボギーが先行し、9番でもスコアを落とす苦しい前半戦。我慢を続け
2017/07/01全米シニアオープン選手権

悪天候で順延 日本勢は予選通過に黄色信号 K.ペリーら首位

オーバー暫定68位に後退。85位で出た井戸木鴻樹は3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「73」として、通算6オーバー暫定92位。24選手のホールアウトを残して、現時点でのカットラインは通算1オーバーといずれも予選通過は厳しい状況に追い込まれた。 第2ラウンドの未消化ホールは明朝、午前6時45分に再開される。
2016/07/22全英シニアオープン

オースティンが首位発進 井戸木が2打差の9位/全英シニア

単独首位で滑り出した。 マーク・オメーラら7人が1打差の3アンダー2位で並んだのに続き、日本から出場している井戸木鴻樹が3バーディ、1ボギーで回り、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)らとともに2アンダーの9位につけた。 日本勢ではほかに、崎山武志が3オーバーの73位とするなどしている。
2013/11/06国内シニア

「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が明日開幕!

名誉会長の松井功、富士フイルム契約プロの青木功、大会連覇を目指す井戸木鴻樹、昨季賞金王の尾崎直道、前週の「日本シニアオープン」で優勝を飾った室田淳らが出席、今大会への意気込みを語った。 前週の「日本…
2015/05/22全米シニアプロ選手権

倉本昌弘が米メジャー第2戦で単独首位発進 室田淳は2差7位

ツアー賞金王を戴冠した倉本昌弘が、唯一のアンダーをマークする3バーディ2ボギーの「71」でプレー。一昨年は井戸木鴻樹が日本人男性で初のメジャー制覇を遂げた舞台で、1アンダー単独首位に立つ絶好のスタート…
2013/12/26米国男子

GDO編集部が選ぶ 2013年海外男子ツアー10大ニュース

石川遼の米国男子ツアー本格参戦に始まり、井戸木鴻樹の快挙、松山英樹の活躍と、2013年は男子ゴルフの興味が大きく海外へも向けられました。メジャートーナメントは今年も最後まで目が離せない展開の連続…
2013/06/08国内シニア

室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上

オーバーの52位タイと出遅れていた井戸木鴻樹が、海外メジャー覇者の意地を見せた。10番からスタートした井戸木は、17番でこの日最初のバーディを奪うと、折り返しを挟み後半3番まで5連続でバーディを奪取
2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2日目◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県)◇6,953ヤード(パー72) シニアツアールーキーの井戸木鴻樹が2日間単独首位をキープし、ツアー…
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

「全米プロゴルフ選手権」には、「今年最後のメジャーなので、少しは…と思っている。ここまであっという間だった」と強い意欲を持ってティオフする。 前週土曜日に米国入りしたベテランは、開幕2日前に井戸木鴻樹
2013/09/26国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン 初日

距離を外した。風の影響というよりも、グリーン上でのプレーが違った。読みと逆方向に切れたりと、ラインが難しかった。明日以降も、フェアウェイにティショットを置いていかないと苦しい」 ■井戸木鴻樹 1
2013/05/31国内シニア

「責任を果たせてホッとした」 井戸木が単独2位の好発進

とは行かないまでも、穏やかな気候のもと開幕した今大会。先週の「全米シニアプロ選手権」で、日本人初のメジャー制覇という偉業を達成し、昨日凱旋帰国を果たした井戸木鴻樹が、そのまま福岡入りして今大会に参戦…
2012/08/01国内シニア

倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う!

井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田淳、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。
2013/09/08米国シニア

B.ランガーが首位浮上 井戸木は68位タイに後退

。 同じく通算3アンダーの2位タイにはウィリー・ウッド、チェン・スンルー(台湾)、ビル・グラッソン、アンダース・フォースブランド(スコットランド)の全5選手が並んだ。53位からでた井戸木鴻樹は、大会2日目も2バーディ、6ボギーの「76」とスコアを落とし、通算8オーバーは68位タイに後退した。