2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

1オーバー38位。ランク3位の井戸木鴻樹は5オーバー63位と大きく出遅れた。 ランク2位の細川からランク5位のマークセンまでは、優勝すれば篠崎の順位次第で逆転賞金王の可能性を残している。
2021/11/05国内シニア

小山内護が首位発進 3連勝狙う篠崎紀夫は27位

「65」でプレーして7アンダーとし、2日間大会を首位で発進した。 1打差2位に細川和彦。田村尚之が5アンダー3位で続いた。 賞金ランキングトップで3週連続優勝を狙う篠崎紀夫はイーブンパー27位で初日を終えた。834万円差を追うランク2位の井戸木鴻樹は3オーバー53位と出遅れた
2021/11/04国内シニア

初の賞金王へ 篠崎紀夫が3週連続Vに挑戦

インターネット配信を予定している。 シーズンも残り2戦となり、2週連続優勝と絶好調の篠崎紀夫が2位の井戸木鴻樹に約830万円差をつけて賞金ランキングトップを走る。 優勝賞金は今大会が360万円、最終戦
2021/11/04米国男子

2030年「プレジデンツカップ」はベルリーブCC開催

はブルックス・ケプカがタイガー・ウッズ、アダム・スコット(オーストラリア)との優勝争いを制した2017年「全米プロゴルフ選手権」を開催した。井戸木鴻樹が頂点に立った13年「全米シニアプロゴルフ選手権
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/10/28国内シニア

伊澤利光が連覇に挑む シーズンは残り3戦

勝利ながらも賞金ランキング9位につける。10月「日本プロシニア選手権」から4位、5位と直近2戦で好調をキープしており、連覇に期待がかかる。 賞金ランクトップで2週連続優勝を目指す篠崎紀夫、同2位の井戸木
2021/10/24国内シニア

篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱

伊澤利光と9月の「日本シニアオープン」を制した手嶋多一が並んだ。 今大会を終え、残り4試合となるなか優勝賞金1000万円を手にした篠崎は賞金ランキング1位(2497万9188円)に浮上。1位だった井戸木鴻樹は2位に順位を落とし、162万1452円差につけている。
2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

て。これかと思って練習した」と“心の中のメトロノーム”でリズムを刻み、この日は6バーディを量産した。 1打差の5アンダー4位に昨季の賞金王・寺西明ら6選手。シニアルーキーでホストプロの宮瀬博文は4アンダー10位グループで、賞金ランクトップの井戸木鴻樹は1アンダー33位とした。
2021/10/21国内シニア

谷口徹も参戦し賞金王争い加速 福島で新規大会

日(金)から3日間の日程で開催する。賞金総額5300万円、優勝賞金1000万円をかけて競い合う。 前週に今季4勝目を遂げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がエントリーしたほか、約237万円差につける同2
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

1位の田村尚之、同3位の井戸木鴻樹らが揃った。同2位の谷口徹は同週開催のレギュラーツアー「日本オープン」に出場するために参戦しない。 シーズンも残り5戦。賞金タイトルに向けての戦いも熱を帯び始めそうだ。
2021/09/25国内男子

2冠の52歳 手嶋多一がレギュラーツアー8試合ぶり予選突破

。羽川豊や井戸木鴻樹など先輩プロのプレーは「本当に勉強になります」と学びの姿勢は変わらない。1つ歳上の谷口徹からは、シニアオープン最終日の前夜に「『4人目になるんか、4人目やなぁ』みたいなメールが来る
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。