2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

-72-72-72) 18/ 0 /上田成人/432(76-72-68-71-74-71) 19/ 0 /井上忠久/432(67-74-76-69-73-73) 20/ 0 /三橋達也/432(71-70…
2003/12/03国内男子

国内男子QTファイナル初日 池田勇太が好スタート!

では、決勝ラウンドに進出すると、最終日は憧れのジャンボ尾崎とラウンド。アマチュア離れしたプレーぶりでファンを湧かせた。 2コースを使用して行われ、初日首位に立ったのは5アンダー「67」をマークした井上
2003/04/18国内男子

「プロギアカップ」韓国のH.T.キムが初優勝!

国内男子のチャレンジツアー第1戦「プロギアカップ(関東)」が、茨城県のワイルドダッグカントリークラブで開催された。初日に2位に3打差の7アンダーで飛び出した韓国のキム・ヒュン・ティが、2日目にスコアを伸ばせなかったが、3打差をキープし初優勝を飾った。 2000年に韓国でプロ転向したキムは、昨年まで韓国ツアーに出場してきた。昨年韓国のチャレンジツアーで2勝を挙げ賞金ランキング1位になった。そして昨年末、日本ツアーのクオリファイに挑戦したが、114位と奮わなかった。アマチュア時代には日本の試合にも出場している。1999年日本アマで2位に入り、その年の日本オープンにも出場し68位に入っている。 飛ば...
2003/04/18国内男子

プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム

「今の気持ちはドキドキしているだけで、まだわかりません。でもうれしいですね。8番ロングはドライバー、3アイアン、ウェッジで打ったのがバンカーに入れて目玉、出なくて5オン2パットダブルボギー。11番、12番で連続ボギーでしたが、まだまだホール数があるから大丈夫と思ってプレーしました。17番はバンカーから10センチのナイスセーブ。18番パー5のティショットは、右のバンカーならグリーン手前に刻むのに問題がないと思って打ったのが、開いて右ラフ。テレビ塔からの救済を受けて3オン2パットのパー。 今後は韓国の試合と日本のチャレンジトーナメントとスケジュール調整を行ってできるかぎり日本で出場したいです。それ...
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2002/12/06国内男子

国内男子も来シーズンへの闘いが始まった!

カントリークラブ。今年9月に「よさこい国体」で使用されたコースだ。 2日目を終了して首位は9アンダーの杉山直也。初日68、2日目67と安定して好スコアを続けている。1打差の2位には井上忠久と葉偉志の2人