2020/06/10女子プロレスキュー!

6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10

チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

。アイアンでも飛ばすスイングには、この力感が必要です。また、このドリルでは正しい腕のローテーションもつかみやすく、反復練習をすれば飛距離アップを現実のものにしてくれますよ。 井上 (いのうえ・のぞみ
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

同じくややカット気味に。この場合、飛距離が出にくくなるので、大きめの番手を選択するようにしています。 井上 (いのうえ・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

生まれ、力強く高いボールが打てるようになりますよ。 井上 (いのうえ・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ練習場に行ったのがゴルフを始めたきっかけ
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ヤードの調整ができるのです。あとはいつものようにフルスイングするだけ。更に短く握れば、意識的にスイングも小さくなり、どれだけ強く振ったとしても飛び過ぎることはまずありませんよ。 井上 (いのうえ
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

打ち出しが変わるのか。練習場では色々なことを試すことで上達につながりますし、自身の調子のバロメーターにもなりますよ。 井上 (いのうえ・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上プロのレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確…
2014/03/14国内女子

藤本麻子ら3人が首位 ホステスプロの原江里菜は出遅れ

真未、宋ボベ(韓国)の3人が首位で並んだ。難易度の高いコースレイアウトで、首位の3人を含めノーボギーでラウンドした選手は皆無だった。 首位と1打差の2アンダー4位は一ノ瀬優希。1アンダーの5位に井上
2014/03/07国内女子

2014年開幕戦はイ・ボミが単独首位発進 森田理香子も3打差の好位置

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日◇琉球GC(沖縄県)◇6,473ヤード(パー72) 分厚い雲が肌寒い風を呼び、霧雨も舞った開幕戦の初日。2014年シーズンのポールショットを奪ったのは、昨季のパーセーブ率1位(89.4913%)でツアー随一の安定感を誇るイ・ボミ(韓国)だった。アウト1番から出て5~7番で3連続バーディを決め折り返すと、後半インも2バーディを奪い、ノーボギーの「67」で5アンダーとして単独首位に立った。 3アンダーの2位に、終盤6ホールの5バーディで巻き返した下村真由美と、いずれもノーボギーで回った李知姫(韓国)とO.サタヤ(タイ)。昨季の賞金女王・森田理香子は、序盤...
2013/12/06国内女子

藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた、国内女子ツアーの来季出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が4日間の全日程を終了し、通算9アンダーをマークした藤田光里がトップ通過を果たした。 3日目に自己ベストタイの「66」をマークし、9アンダーまでスコアを伸ばした藤田は「最終日はこのスコアを崩さないように、イーブンパーを目指してラウンドしました」と、目標通り3バーディ、3ボギーでラウンド。「風が出たのでアイアンの距離感が合わず、パーを拾うのがやっとでした」と耐えるゴルフながら、2位に6打差をつける一人旅だった。 今年8月のプロテストに合格した新人の藤田は、今季レギュラーツアーに3試...
2013/12/05国内女子

藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目

前週に2013年シーズンの最終戦を終えた国内女子ツアー。そして今週は、シードを持たない選手たちが来季の出場優先順位を争うファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催されている。 4日間72ホールのストローク戦で、上位40位以内に入れば来季のレギュラーツアーの大半に出場が可能となる。 大会3日目を終えて、通算9アンダーまでスコアを伸ばした藤田光里が単独首位に浮上。2打差の通算7アンダー2位にカン・ヨージン(韓国)、通算6アンダーの3位にジョン・ヨンジュ(韓国)がつけている。 今年のプロテストに合格した藤田は、会場の葛城GCは今回が初ラウンドになるが「ショットが...