2008/10/12国内男子 1打及ばず、ツアー初優勝を逃した宮里優作 、11番、12番で連続バーディ。勝負どころの16番では6m程のバーディパットをねじ込んでガッツポーズ。首位の井上信との差は1打に縮まった。 最終ホールでは、ティショットを右のラフに入れながらも、第2打で
2008/10/05国内男子 武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く の単独2位。単独3位には井上信が入り、通算7アンダーの4位タイには上井邦浩、矢野東が並んだ。ツアー通算25勝を狙った片山晋呉はショット、パットともに精彩を欠き通算6アンダー、貞方章男と並び6位タイ
2008/10/04国内男子 片山VSビジェガスの直接対決は明暗! 、5ストローク伸ばした片山晋呉、谷口徹の2人が並び、互いに逆転での優勝を狙う。さらに1打差の通算6アンダー5位タイには矢野東、井上信、深堀圭一郎の3人が並んでいる。大会連覇のためには少しでもスコアを
2008/08/28国内男子 飯合、伊澤など4人が首位! 石川は37位タイスタート ゴルフをした井上信の4人。1打差の3アンダー5位タイには、ツアー初優勝を狙う甲斐慎太郎のほか、星野英正、篠崎紀夫の3人が並んでいる。
2008/07/21プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの行きつけ<ケンケンこと久保谷健一> 、矢野東や井上信らだ。小山内以外は、みんな久保谷より年下のプロたちだ。「どうして僕の部屋なのかは知らないけれど、なぜかみんなが集まってきて、酒瓶片手にいつの間にかウトウト…。どうも、そういうのがみんな
2008/05/09国内男子 藤田寛之が通算12アンダーでトップに立つ 。その他の日本勢では、増田信洋、桑原克典が通算7アンダーの5位タイ、井上信が通算6アンダーの9位タイ、甲斐慎太郎が通算5アンダーの13位タイにつけている。
2007/10/01国内男子 プレーオフを制したC.ビジェガスが貫禄の勝利! 石川遼は44位タイで終戦 、通算14オーバーの44位タイに大きく後退。プロツアー3戦目の最終日は、ほろ苦いものとなってしまった。 上位では、通算1アンダーの単独3位に宮里優作。通算イーブンパーの単独4位に、井上信が食い込んだ。片山
2007/09/29国内男子 石川遼は18位タイに後退! ツアー未勝利の藤島豊和が単独首位に立つ ガンガンいきます!」と、ツアー初勝利に向けて意気込んでいた。 通算2アンダーの2位タイには、15番からの3連続バーディで一気にスコアを伸ばした片山晋呉、2バーディ1ボギーと安定したプレーを見せた井上信
2007/07/29プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのハプニング<谷口徹> 呼んで、なかなか趣深いものがある。 中でも語り草なのが2004年、ABCチャンピオンシップの井上信だろう。マンデートーナメントを突破して、ツアー初優勝を飾るという史上19年ぶり3人目の快挙達成に、18…
2007/07/06国内男子 谷口徹が単独トップへ浮上! 片山晋呉は背筋痛により棄権 ていた井上信が3バーディ、5ボギーでスコアを2つ落とし、通算5アンダーの6位タイ。地元出身の谷原秀人もスコアを伸ばせず、通算4アンダーの10位タイへ後退。また、インスターの片山晋呉は16番終了後、背筋痛の為に競技を棄権している。
2007/07/05国内男子 井上信が単独トップで発進!片山晋呉が出遅れて78位タイ 国内男子ツアーの第10戦「ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント」が、広島県にある広島CC八本松コースで開幕。初日単独のトップに立ったのは、井上信。7アンダーまでスコアを伸ばしている。 今季不調に…
2007/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 谷口徹とF.ミノザがトップタイに!片山晋呉が3位タイに浮上 通算2アンダーで単独7位につけ、通算1アンダーの8位タイには、白石大祐、井上信、H.T.キム、P.マークセンと、ツアー初優勝を目指す4人が並んでいる。 その他注目選手では、深堀圭一郎、細川和彦がともに
2006/11/12国内男子 ベテラン中嶋常幸が逆転優勝を飾る!谷口徹が単独2位 ラウンドと最終ラウンドが行われた。 先に行われた第3ラウンドでは、井上信が通算11アンダーで単独首位。2位タイに中嶋常幸と谷口徹が通算10アンダーとして混戦のまま最終ラウンドを迎えた。 最終ラウンドで猛…
2006/11/11国内男子 井上信が暫定首位に!宮本勝昌が暫定単独2位、S.ガルシアは暫定6位タイに後退 サスペンデッドが決定。 そんな中、井上信が暫定ながら単独首位に立っている。この日6位タイからスタートした井上は、3番から3連続バーディを奪うと、7番でボギーとするも、9番から再び連続バーディを奪取
2006/11/10国内男子 丸山大輔、宮本勝昌、S.ガルシアが首位に並ぶ混戦! 片山晋呉も9位タイへ浮上 つ伸ばすなど、好調を持続している。 通算8アンダーの4位タイには、小山内護と横田真一がつけ、通算7アンダーの6位タイにも小田龍一、川岸良兼、井上信が顔を揃えるなど混戦が続いている。 注目選手では、片山
2006/07/10プレーヤーズラウンジ 平塚哲二がツアー通算3勝目/ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント ラインに乗った」と思った瞬間、これまで抑えに抑えてきた感情が爆発した。 アッパーカットのガッツポーズ。 勝利の咆哮。 小山内護、川原希、矢野東、井上信。そのほか、たくさんの仲間たち。手荒い祝福を受け
2005/11/07プレーヤーズラウンジ ツアー初優勝<矢野東> アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン いつも、あっち側にいた」。 2003年の川原希(ジョージア東海クラシック)、2004年の神山隆志(JCBクラシック仙台)、昨年の井上信(ABCチャンピオンシップ)。 仲間が初優勝をあげるたび、いつも率先し
2005/10/28国内男子 片山晋呉が、賞金ランク1位の意地を見せて首位タイへ急浮上! バーディ、5ボギーと出入りの激しいゴルフになり、スコアを伸ばせず通算5アンダーの7位タイへ一歩後退。また、ディフェンディングチャンピオンの井上信は、3オーバーの65位タイで予選落ちを喫している。
2005/10/27国内男子 桑原克典、林根基が首位に並ぶ! 深堀圭一郎も3位タイの好発進 、小田龍一の3人がつけ、1打差の4アンダーにも久保谷健一、近藤智弘ら実力者6人がひしめく混戦となっている。 また、ディフェンディングチャンピオンの井上信と現在賞金ランキングでトップに立っている片山晋呉
2005/10/25国内男子 白熱の賞金王争い!片山晋呉が相性の良さで一歩抜け出すか なり、賞金王争いも白熱してきた。 昨年の大会は、井上信と川岸良兼の2人が最終18番までもつれる展開となり、2メートルのバーディパットを決めた井上が嬉しい初優勝。史上3人目19年ぶりの快挙となる、マン