2019/08/21国内女子

上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー

)が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/08/01国内女子

篠崎愛が単独首位に浮上/ステップアップツアー

の「64」でプレー。プロ初優勝に向けて、通算8アンダー単独首位で最終日に臨む。 同じく初優勝を狙う井上りこが4バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算7アンダー2位につけた。通算5アンダー3位に中野
2019/07/31国内女子

小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー

、スタイヤーノ梨々菜、井上りこ、中園美香の4人がつけた。2アンダー9位にレギュラーツアー3勝のO.サタヤ(タイ)が続いた。 1アンダー10位に山城奈々、福嶋浩子ら14人が並び、首位から3打差以内に23人がひしめく混戦となっている。
2019/04/25国内女子

山本景子、福田侑子らが首位発進

・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2019/03/27国内女子

20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー

ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。
2018/07/25国内女子

プロ12年目・横山倫子が首位発進/女子ステップ初日

由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子の4人が並ぶ。トップと2打差の2アンダー6位に照山亜寿美、久保宣子、井上りこ、坂下莉彗子が続いた。 大会は2日間36ホール競技。賞金総額1500万円(優勝賞金270万円)をかけて争われる。
2018/02/16国内女子

岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日

ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2016/09/28国内女子

ベテラン前田とルーキー照山が首位で最終日へ/ステップアップ2日目

なる。 初日首位に並んでいた4人は、1つ伸ばした岡崎綾子が2打差の3位に耐えたものの、ほかの3人が苦しんだ。2ダブルボギーなど出入りの激しかった川岸史果は2つスコアを落とし、森美穂らと並ぶ通算1アンダーの13位。山口莉穂と井上りこは「77」でカットライン上の通算2オーバー39位まで順位を落とした。
2016/06/16国内女子

17歳アマ・吉本ひかるが首位発進/女子ステップ初日

ボードトップに座った。 2アンダーの2位に馬場由美子、鬼頭桜、久保宣子の3人。1アンダーの5位に永井奈都、横山倫子、西木裕紀子、中井美有、井上りこ、渡邊順子の6人が続いた。 大会は18日までの3日間で争われる。