2017/11/22アジアンツアー公式

アジアンツアーが予選会受付を開始 日本選手にラブコール

位タイまでに入ると、アジアンツアーメンバーとして登録される。 2017年ツアーの予選会では、当時21歳の亀代順哉が最終ステージ3位で出場資格を獲得した。 バラックCEOは、日本語の出場要項公開に合わせ
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

(韓国)がともに「66」をマークして、6アンダー首位に並んで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に亀代順哉、小平智、今平周吾の3人。4アンダー6位に賞金ランキング2位の宮里優作、任成宰(韓国)、武藤俊憲
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/08/05アジアン

川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ

バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2017/06/17アジアン

片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ

)はイーブンパーの「71」でプレーして、通算7アンダー9位タイに続いている。 45位で出た亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、通算イーブンパーの35位に順位を上げた。
2017/06/16アジアン

片岡大育は3打差9位で決勝へ 亀代45位で予選通過

タイの好位置で決勝ラウンドに進んだ。 初日88位と出遅れた亀代順哉は「69」で回り、通算イーブンパーの45位で予選を通過した。 通算9アンダーの首位に立ったのはタワン・ウィラチャン(タイ)。初日首位タイ
2017/06/15アジアン

片岡大育が5位発進! 51歳のマークセンら首位

51歳のプラヤド・マークセン(タイ)が入った。昨季からシニア入りした鉄人が、13年、15年に続く地元大会3勝目を狙う。 亀代順哉は2オーバーの88位。川村昌弘は5オーバーの121位と出遅れた。
2017/05/18アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 亀代順哉は48位

・ピッタヤラット。さらに1打差の4位タイに、日本を主戦場にする51歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、インドのガガンジート・ブラーが続く。 日本からただ一人出場する亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」とし、イーブンパーの48位で初日を終えた。
2017/05/17アジアン

波乱万丈の大会 8年ぶりにアジアンツアーで開催

、プラヤド・マークセンら出場で、再開を盛り上げる。 日本からは亀代順哉がエントリー。アジアンツアー賞金レーストップに立つデービッド・リプスキー(米国)が出場する。
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 事前(19日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 塚田好宣と亀代順哉の2人のピン契約プロが手にしているのは…
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。