2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 アンダー「66」をマークした武藤俊憲、星野陸也、丸山大輔、大堀裕次郎、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)の5人が首位に並んで発進した。 2シーズンぶりの勝利を狙う武藤は出だし1番の第1打を「雨
2017/10/08国内男子 秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権 ていたが、「気分が悪くなるので戻ります」とクラブハウスへ引き上げた。 順位/前週比/選手名/賞金額(円) 11位/↓1/竹安俊也/8,641,239 12位/↓1/丸山大輔/8,552,520 13位/↓4/P.コンワットマイ/8,080,766
2017/09/22GDOEYE アジア経由・欧州進出の最新ルートは? 頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 丸山大輔vs川村昌弘 マッチ6 8:50 高山忠洋vs市原弘大 マッチ7 9:00 塚田陽亮vs宮里優作 マッチ8 9:10 重永亜斗夢vs小田孔明 マッチ9 9:20 近藤共弘vs小池一平 マッチ…
2017/08/15国内男子 ネスレマッチプレーレクサス杯の1回戦発表 若手vsベテランが見どころに 小鯛竜也 マッチ2/8:10/ 藤田寛之vs大堀裕次郎 マッチ3/8:20 /小平智vs山下和宏 マッチ4/8:30/片岡大育vs松村道央 マッチ5/8:40/丸山大輔vs川村昌弘 マッチ6/8:50
2017/07/30国内男子 44歳・宮本勝昌が3季ぶり11勝目 「63」の大会記録で逆転 ・インヘ(韓国)。通算20アンダーの3位に任成宰(同)が入った。 丸山大輔とデビッド・オー(米国)が通算17アンダーの4位で続いた。首位タイで出た藤本佳則は「73」と落とし、通算13アンダーの16位に終わった。
2017/07/29国内男子 46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961yd(パー72) ツアー3勝の丸山大輔は2015年末、賞金ランキング84位でシード…
2017/07/29国内男子 藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ 」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/06/22国内男子 貞方章男ら5人が首位発進 大混戦の幕開け/チャレンジツアー 、遠藤彰、秋吉翔太、ハム・ジョンウ(韓国)の5人が首位に並んだ。大会は23日までの2日間で行われる。 6アンダーの6位タイに、小鯛竜也、出水田大二郎ら7人がグループを形成。5アンダーの13位タイに丸山…
2017/05/16国内男子 宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む ・丸山大輔にも注目だ。 (※)過去に青木功(89年)、尾崎将司(90年、96年)、片山晋呉(00~01年)が達成。なお、“3週連続優勝”はグラハム・マーシュ(74年)、謝敏男(82年)、尾崎将司(88年、94年)が達成している。
2017/01/24国内男子 2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか? ◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...
2017/01/21国内男子 【速報】第2ラウンド終了 スコット3位、池田勇太は予選落ち 、丸山大輔、高山忠洋の通算5アンダー6位。前年覇者のソン・ヨンハン(韓国)も6位で並んでいる。 前年4位の小林伸太郎、藤田寛之、キム・キョンテ(韓国)らが通算1オーバー65位。カットラインとなった1
2017/01/20国内男子 前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位 ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 2日目(20日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 第1ラウンドを2アンダーで終えた丸山大輔が、第2ラウンドも5バーディ
2017/01/20国内男子 スコットが暫定2位浮上 池田勇太はカットライン1打差の暫定79位 がさえるなど「今のストロークが1年を通じて出来ると理想的」と満足感を示した。 6アンダー首位タイから出た谷原秀人、小平智はともに「72」と落として通算5アンダー暫定6位に後退した。丸山大輔と前年覇者の
2017/01/19国内男子 【速報】国内男子ツアーが開幕 9番を終えた丸山大輔らが首位 時30分(日本時間8時30分)に第1組がスタートした。日本時間12時10分時点で、9番を終えた丸山大輔、16番を終えた高山忠洋(10番スタート)らが、3アンダーでトップに立っている。 ツアー通算16勝
2017/01/14アジアン 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 、中川元成、丸山大輔の7選手。だが、シード獲得を果たしたのは、亀代ただ1人だった。 大会最終日は通算20アンダーの単独首位からスタート。伸ばし合いの展開で序盤に3バーディを先行させたが、9番でボギー…
2016/10/21国内男子 19歳小木曽喬がプロ初優勝 47歳塚田好宣は最年長賞金王/チャレンジ最終日 、獲得賞金を550万9115円に積み上げ、チャレンジツアー賞金王を戴冠した。記録の残る99年以降では、ツアー史上最年長で、翌年1年間のレギュラーツアー出場権が与えられた。 賞金ランク2位に丸山大輔が
2016/10/20国内男子 19歳・小木曽喬が首位発進 賞金王を狙う塚田好宣は16位/チャレンジ初日 (翌年の試合数により変動。今年は9名)には、第1回リランキングまでの優先出場権が付与される。 現時点で賞金ランク1位の塚田好宣は、2アンダー16位。約5万円差の2位で追う丸山大輔は1オーバー54位のカット
2016/10/14国内男子 丸山大輔が今季2勝目 塚田好宣は賞金トップ守る/チャレンジ最終日 ◇国内男子下部ツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント2016 最終日(14日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71) 3アンダー4位から出た丸山大輔が5バーディ、ボギーなしの
2016/10/13国内男子 ホールインワンを決めた石渡和輝が首位に立つ た。 4アンダーの2位に森田徹と北村晃一。さらに1打差の4位には、前週チャレンジ優勝で下部ツアー賞金トップの塚田好宣や丸山大輔ら10人が並んでいる。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。