2023/11/26GDOEYE 水没の惨劇から“夏”の高麗芝に仕上がるまで 女子最終戦コースの舞台裏 た1990年の86日に迫る数字だった。 幸いなことに当地のグリーンは暑さに強い高麗芝。開幕前の記者会見で、コースセッティング担当の中野晶は「ことしは“夏”の高麗芝。パターとボールそれぞれの芯を合わせて
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ 2度目の女王へ 山下美夢有が選ぶ今年の漢字は「学」 22日、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は記者会見を開いて大会の概要を説明した。前年大会の優勝スコアは「15アンダー」だったが、セッティングを担当する中野晶は「今年は全体的に選手らの飛距離が伸びて
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦 決めていないけど、アンダーパーですね。確実に行きたい」と目論んだ。 その一方で、今大会のコースセッティングを務めた中野晶は「優勝スコアの想定は通算10アンダー。シーズン最終戦ですので、全ての人がバーディ
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 事前(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72) 女子ツアー最終戦のコースセッティングを担当する中野晶は「優勝(スコアの)想定は4
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 注目ホールは?21年メジャー初戦は“脳みそが疲れる”セッティング パターで耐えられたら、かな」と感触を話した。 今大会のコースセッティングを担当した中野晶は、大会前日の記者会見で「選手から『疲れた。18ホール回って、脳みそ疲れちゃった』という言葉を引き出したい」と
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝スコアは「1ケタでも」 前年覇者のペ・ソンウ 非常に難しい」厄介な相手だ。 一方で一昨年から大会のコースセッティングを担当する中野晶は、優勝スコアを「ずばり15アンダー」と期待した。「グリーンのコンディションが良く、例年ほどピンをグリーンの際(きわ
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか に」と語る。 グリーンは複雑な傾斜で、左手前にあるガードバンカーは深い。2008年には不動裕理が1mから3パットボギーをたたき、古閑美保が逆転で賞金女王に輝いた。コースセッティングを担当した中野晶は
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 11回 2001年 服部道子 第10回 2000年 中野晶 第9回 1999年 肥後かおり 第8回 1998年 M.マクガイヤ 第7回 1997年 塩谷育代 第6回 1996年 元載淑 - 1995年
2018/03/12国内女子 不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に 後に明かした。 昨年までは「日本女子プロゴルフ選手権」を専任する岡本綾子のほか、塩谷育代、中野晶、山崎千佳代が担当。不動と茂木は1月から研修しており、今後は段階を踏みながら下部ステップアップツアーと
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 中野晶 第21回 1999年 肥後かおり 第20回 1998年 李英美 第19回 1997年 福嶋晃子 第18回 1996年 井上陽子 第17回 1995年 塩谷育代 第16回 1994年 平瀬真由美…
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野晶 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 1987年 谷福美 第2回 1986年 黄ゲッキン 第1回 1985年 ト阿玉
2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 年度 野呂奈津子 第22回 1994年度 元載淑 第21回 1993年度 永田富佐子 第20回 1992年度 大城あかね 第19回 1991年度 中野晶 第18回 1990年度 森口祐子 第17回
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 元載淑 第4回 1999年 中野晶 第3回 1998年 福嶋晃子 第2回 1997年 福嶋晃子 第1回 1996年 入江由香
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 1995年度 中野晶 第17回 1994年度 高村博美 第16回 1993年度 村井真由美 第15回 1992年度 日蔭温子 第14回 1991年度 高須愛子 第13回 1990年度 寺沢範美 第
2010/05/15国内女子 8位に浮上の茂木宏美「やっちゃった」と笑顔こぼす してしまい通算3アンダーに後退してしまった。ラウンド後の茂木はとにかく笑顔が目立った。その理由を聞くと、オフに中野晶、鬼沢信子、藤野オリエなどと合宿を行った。そこで「先輩方にもっと笑えっていわれまして・・・」と再び笑顔。八重歯がこぼれる満面の笑顔で、最終日に逆転優勝を狙う。
2007/07/06国内女子 全米女子オープンの経験生かし、大山志保が単独首位!! あるようだ。 首位に2打差の単独2位は4アンダーをマークした馬場ゆかり。さらに1打差の3アンダー単独3位は韓国のイ・ジヒョン。1アンダーの4位タイにはキム・ヒソ、西塚美希世、中野晶に加え、地元北海道出身のアマチュア菊池絵理香が入っている。
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /72/74 40/+11/中野 晶/299/75/76/74/74 41/+11/吉田知恵/299/75/75/75/74 42/+11/松村 瞳/299/75/72/77/75 43/+11/姜
2005/09/17国内女子 肥後かおりが単独首位をキープ!古閑美保ら4人が3打差で追う 中野晶、ディフェンディングチャンピオンの茂木宏美といった強豪が顔を揃えた。なかでも中野は、6バーディ、1ボギーと5つスコアをアップ。強烈な追い上げを見せた。 そんな上位陣が伸びていく中で、大きく崩れたの
2005/06/24国内女子 今季波に乗る米山が単独首位奪取!横峯は34位スタート だった。 米山は、ノーボギーの終始安定したラウンドで、7つのバーディを量産した。1打差の2位にベテラン中野晶がつけている。16番でボギーを叩くも、前半から順調にバーディを積み重ね6アンダーをマーク。今季