1999/03/07国内女子

井上陽子、文句無しの開幕戦勝利

キッカケにまたパワー全開で今シーズン2勝目3勝目をめざしたいところだ。 2位には昨年1位差でシードを逃がした藤井かすみ。また今年も強さ健在を示すような具玉姫。以下も中野、芳賀ゆきよ、服部道子、不動裕理
2005/06/24国内女子

今季波に乗る米山が単独首位奪取!横峯は34位スタート

だった。 米山は、ノーボギーの終始安定したラウンドで、7つのバーディを量産した。1打差の2位にベテラン中野がつけている。16番でボギーを叩くも、前半から順調にバーディを積み重ね6アンダーをマーク。今季
2007/07/06国内女子

全米女子オープンの経験生かし、大山志保が単独首位!!

あるようだ。 首位に2打差の単独2位は4アンダーをマークした馬場ゆかり。さらに1打差の3アンダー単独3位は韓国のイ・ジヒョン。1アンダーの4位タイにはキム・ヒソ、西塚美希世、中野に加え、地元北海道出身のアマチュア菊池絵理香が入っている。
2018/03/12国内女子

不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に

後に明かした。 昨年までは「日本女子プロゴルフ選手権」を専任する岡本綾子のほか、塩谷育代、中野、山崎千佳代が担当。不動と茂木は1月から研修しており、今後は段階を踏みながら下部ステップアップツアーと
2017/12/01記録

「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者

10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 1987年 谷福美 第2回 1986年 黄ゲッキン 第1回 1985年 ト阿玉
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

11回 2001年 服部道子 第10回 2000年 中野 第9回 1999年 肥後かおり 第8回 1998年 M.マクガイヤ 第7回 1997年 塩谷育代 第6回 1996年 元載淑 - 1995年
1999/07/09国内女子

黄玉珍、曽秀鳳の台湾勢が初日首位

北海道で行われた東洋水産レディス。初日にリードを決めたのは台湾勢。黄玉珍・曽秀鳳が2アンダー首位タイに並んだ。その後を1打差の中野 ・木村敏美ら4人が追いかけている。 韓国選手が活躍しているのは
2000/08/25国内女子

首位 金愛淑。村口史子が好位置

トップでスタートを切っていた。(結果は4位)3アンダー3位には中野・那須美根子・大城あかねら10人。 インからスタートした金愛淑は67をマーク。12、14番をバーディとして調子を出し17、1番ホールで
1999/07/09国内女子

黄玉珍、曽秀鳳の台湾勢が初日首位

北海道で行われた東洋水産レディス。初日にリードを決めたのは台湾勢。黄玉珍・曽秀鳳が2アンダー首位タイに並んだ。その後を1打差の中野 ・木村敏美ら4人が追いかけている。 韓国選手が活躍しているのは
1999/10/31米国女子

日本善戦も結果は15連敗

最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
2004/07/23国内女子

2003年プロテストトップ合格の川原由維が首位発進

、大山志保、阿蘇紀子、魏ユンジェ、門川恭子、坂上晴美、中野の6人が並ぶ大混戦。とくに大山は、先週行われた「スタンレーレディス」で5位タイに入っており、好調を維持している。 一方、ツアー30勝まであと
1999/10/31国内女子

日本善戦も結果は15連敗

最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

みどりを含む7人が並んだ。先週優勝の中野 は1オーバー17位タイとまずまずの位置。 6バーディ、ボギーなしで66をマークした金萬壽は先週休みを取り、リフレッシュして今大会に臨んだ。「久しぶりの休み
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

みどりを含む7人が並んだ。先週優勝の中野 は1オーバー17位タイとまずまずの位置。 6バーディ、ボギーなしで66をマークした金萬壽は先週休みを取り、リフレッシュして今大会に臨んだ。「久しぶりの休み
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

1995年度 中野 第17回 1994年度 高村博美 第16回 1993年度 村井真由美 第15回 1992年度 日蔭温子 第14回 1991年度 高須愛子 第13回 1990年度 寺沢範美 第