2013/04/09アジアン フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場 、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2013/04/06アジアン W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ )。5アンダーの5位にシブ・カプール(インド)が続いた。 一方、4人の若手日本勢は全員が予選落ち。市原弘大は通算8オーバーの89位タイ。横山崇は12オーバー118位タイ。中里光之介は13オーバー122位タイ、宇佐美祐樹は15オーバーの130位タイと低迷した。
2013/04/05アジアン シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進 グループにブーンチュ・ルアンキット(タイ)ら7人がつけた。 日本勢は2オーバーの60位タイの市原弘大が第1ラウンドを終えた時点での最高位。中里光之介、宇佐美祐樹が7オーバーの118位タイ。横山崇が8オーバー、130位タイと出遅れている。
2013/04/02アジアン 強豪インド勢が母国タイトル防衛に挑む たちが3年連続となる母国タイトル防衛に挑む。日本勢では市原弘大と中里光之介が出場を予定している。 なお、今大会の上位3人には、9月に日本ツアーとアジアンツアーとの共催で行われる「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の出場権が与えられる。
2013/03/29アジアン 平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン タイに浮上。同じく27位タイスタートの北村晃一は、2アンダーをキープ。辛うじて予選を通過した。 一方、初日に131位タイと出遅れていた中里光之介が、5ストローク伸ばす健闘をみせたが、通算イーブンパーで
2013/03/28アジアン 地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト/アジアンツアー2日目 104位タイ、平塚哲二は通算2オーバーの113位タイ、中里光之介が通算4オーバーの127位タイで予選落ちとなっている。
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト 104位タイ、平塚哲二は通算2オーバーの113位タイ、中里光之介が通算4オーバーの127位タイで予選落ちとなっている。
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ/アジアンツアー初日 タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2013/01/26アジアン 市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日 が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ
2012/03/29国内男子 国内男子チャレンジ初戦「Novil Cup」が30日に開幕 、ルーキーの浅地洋佑が国内プロデビュー戦 注目の浅地洋佑は、同じくルーキーの中里光之介と櫻井勝之、ツアー2年目の佐藤和夫の若手同士で練習ラウンドを18ホール行った。アマチュア時代に、ツアー競技で決勝