2013/10/17アジアン

片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進

として出場しているアーニー・エルスが、イーブンパーの暫定22位タイにつけている。 日本からは片岡大育、市原弘大、中里光之介の3名が出場。片岡がエルスと並び暫定22位と好スタート。市原は5番でトリプルボギーをたたき3オーバーの暫定75位タイ、中里は6オーバーの暫定108位と出遅れてしまった。
2013/09/15アジアン

昨季賞金王のウィラチャンが今季初優勝

プレッシャーを与えた。 単独首位から出たキムは、スタートの1番でいきなりイーグルを奪い、ツアー初優勝へ逃げ切り態勢を固めたかに思えたが、勝負どころの終盤で3連続ボギーをたたいて自滅した。 日本の中里光之介は2つスコアを伸ばして通算4オーバーの41位、北村晃一は通算9オーバー69位で大会を終えた。
2013/09/14アジアン

チャン・キムが首位浮上!日本の2人は停滞

アンダー単独4位のシュウ・モンナン(台湾)も前日2位から粘りを見せた。 日本勢は中里光之介と北村晃一が決勝ラウンドに進出。中里は3日連続の2オーバー「74」でラウンドし、通算6オーバーの63位タイ。北村は5つスコアを落として通算8オーバーの72位タイに後退した。
2013/09/13アジアン

ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ

し、初日16位タイの北村晃一はスコアを4つ落として通算3オーバーの52位タイに後退。中里光之介は2日連続2オーバーで通算4オーバーの65位タイで決勝ラウンド進出。一方、3オーバーの71位タイと出遅れた宇佐美祐樹は、通算8オーバー108位タイで予選落ちとなった。
2013/09/12アジアン

T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進

。 日本からは3選手が出場。北村晃一が4バーディ、3ボギーの「71」をマークして、1アンダーは16位タイで日本勢最上位に立ったほか、中里光之介が2オーバーの59位タイ、宇佐美祐樹は3オーバーの71位タイと出遅れた。
2013/09/10アジアン

G.ブラーが連覇を狙う 日本勢は中里、北村、宇佐美が出場

ながら賞金ランキング2位。しかし、トップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)に約40万ドルの大差をつけられており、アフィバーンラト不在となる今週、好相性の舞台でその差を少しでも縮めたいところだ。 日本勢では、中里光之介、北村晃一、宇佐美祐樹の3名が出場を予定している。
2013/06/23アジアン

P. ジュンハッサワディークルが完全勝利でツアー通算2勝目

・タンチポハクル(タイ)と、ベクの2選手が並んだ。 日本勢唯一の決勝ラウンド進出を決めた中里光之介は7位からのスタート。2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算イーブンパーの15位タイで4日間を終えている。
2013/06/22アジアン

タイ出身の29歳が完全優勝に王手 中里7位浮上

・グリーン(マレーシア)。5アンダーの4位にアニルバン・ラヒリ(インド)が続いている。 そして28位タイで日本勢唯一の決勝ラウンド進出を果たした中里光之介が、4番からの3連続を含む5バーディ、1ボギーの「67」をマークして、通算2アンダーの7位タイに順位を上げた。
2013/06/13アジアン

好調!片岡大育が首位タイスタート

)の2人がつけている。 日本からは片岡以外にも3名が出場。2バーディ、2ボギーとスコアをまとめた平塚哲二と中里光之介がイーブンパーの25位タイ、市原弘大はバーディを2つ奪うも、8番パー5と13番パー3
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。
2013/05/03アジアン

片岡が9位タイで決勝へ 単独首位はT.ジェイディ

だ。そのほか中里光之介は通算10オーバーとスコアを落とし120位タイ。予選ラウンドで姿を消している。 この日単独首位に立ったのは、タイのトンチャイ・ジェイディ。「65」をマーク、通算10アンダーとして
2013/05/02アジアン

首位2人をエルスが2打差で追う。片岡が好スタート

締めている。 日本勢は、片岡大育が通算2アンダーの21位タイとまずまずのスタート。市原弘大は通算1オーバーの73位タイ、中里光之介は通算7オーバーの136位タイで初日を終えている。
2013/04/14アジアン

林文堂が逃げ切ってツアー初勝利

6オーバー25位タイ、平塚哲二が通算8オーバー41位タイ、市原弘大が通算11オーバー51位タイ、中里光之介が通算19オーバーの75位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/04/13アジアン

林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ

アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2013/04/12アジアン

スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ

位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2013/04/11アジアン

片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー

最上位に立った。 1アンダーの10位タイには平塚哲二、イーブンパーの13位タイには塚田好宣が続いている。さらに2オーバー45位タイに市原弘大、3オーバーの59位タイに北村晃一、中里光之介が並んでいる
2013/04/09アジアン

フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場

、記念すべき第1回大会が幕を開ける。 出場予定の日本勢は6人。今季4試合目の出場となる平塚哲二をはじめ、片岡大育、市原弘大、塚田好宣、北村晃一、中里光之介がエントリーしており、初代優勝者を決する戦いに挑む
2013/04/06アジアン

W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ

)。5アンダーの5位にシブ・カプール(インド)が続いた。 一方、4人の若手日本勢は全員が予選落ち。市原弘大は通算8オーバーの89位タイ。横山崇は12オーバー118位タイ。中里光之介は13オーバー122位タイ、宇佐美祐樹は15オーバーの130位タイと低迷した。