2023/06/07国内男子

“背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部

クラシック」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差2位に今野大喜、中里光之介、長澤奨が並び、さらに1打差で小斉平優和、2015年「日本プロ」優勝のアダム・ブランド(オーストラリア)、2週前の「太平洋クラブ
2022/06/16国内男子

大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部

山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2021/09/17国内男子

中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部

◇国内下部AbemaTVツアー◇PGM Challenge 最終日(17日)◇PGM石岡ゴルフクラブ(茨城)◇7071yd(パー71) 単独首位から出た中里光之介がボギーなしの7バーディで連日の
2021/09/16国内男子

中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部

◇国内下部AbemaTVツアー◇PGM Challenge 2日目(16日)◇PGM石岡ゴルフクラブ(茨城)◇7071yd(パー71) 2打差5位から出た中里光之介が9バーディ、2ボギーの「64」で
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2020/08/08アマ・その他

松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ

。フォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)方式の後半では中里光之介&脇元桜ペア、重永亜斗夢&大里桃子ペアと並んで迎えた17番(パー3)で松田がティショットをピンそば5mにつけ、バーディパットを堀川が沈めて
2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

アンダー3位につけた。 首位から出た中里光之介は「70」とスコアを伸ばせず、小山内護らとともに通算8アンダー7位。賞金ランキング1位の杉本エリックは、首位と4打差の12位で今季最終戦の最終日に臨む。
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

の阿久津未来也が1イーグル、7バーディ、1ボギーでプレー。中里光之介と並ぶ「62」をマークし、8アンダー首位発進を決めた。 賞金ランキング9位につける阿久津に対し、中里は同ランク57位。今大会終了後
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。