2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

サンケイクラシック」 ・18歳17日/石川遼/2009年「コカ・コーラ東海クラシック」 ・18歳227日/石川遼/2010年「中日クラウンズ」 ・18歳353日/石川遼/2010年「フジサンケイクラシック」 ・19歳
2022/11/13国内男子

30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る

王に輝いた。 世界最少ストローク「58」 10年5月「中日クラウンズ」最終日に最少ストローク「58」をマーク。シーズン3勝目となった11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」が10代最後、19歳で手…
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

体の動きができず、きのうも治療して良くなったかと思ったが、きょうのほうが悪くなっていた感じ。ゴルフができるような体の感じではなくなってしまった」と語った。 石川の棄権は2019年の「中日クラウンズ
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

、通算11アンダーの単独首位に浮上した。今月シニアツアーデビューも果たした50歳が、2019年「中日クラウンズ」以来となるツアー13勝目を懸けて週末を迎える。 1打差2位には2週連続優勝を狙う大槻智春
2022/08/23進藤大典ヤーデージブック

目標は「毎日うまくなる」岩田寛の流儀

ませんよね(笑) 今年に入ってからの岩田選手は悔しい思いの連続だったと聞きます。大会連覇を狙った「中日クラウンズ」は最終日に単独首位から出るも3位。2週後の「ダイヤモンドカップ」は初日首位からの2位
2022/08/21国内男子

岩田寛が逃げ切りで大会2勝目 金谷拓実3位 石川遼は4位

19アンダーと伸ばして逃げ切り優勝を決めた。2015年以来となる大会2勝目、昨年「中日クラウンズ」以来のツアー通算4勝目を挙げた。 2打差2位に9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマークした大槻智春
2022/08/20国内男子

岩田寛が大会2勝目へ首位浮上 金谷拓実1打差で最終日へ

の「66」で回り、通算14アンダーとして単独首位に抜け出した。首位から4バーディ、ノーボギーの「68」とした金谷拓実が1打差で追う。 岩田は21年5月「中日クラウンズ」以来のツアー4勝目を狙って最終日
2022/06/28優勝セッティング

正確性は健在 “曲がらない男”稲森佑貴の優勝ギア

”稲森佑貴が伸ばし合いの混戦を制し、今季2勝目をつかみ取った。 大会4日間でのフェアウェイキープ率は「91.071%」と、全体1位の数字を記録。ドライバーは、今季1勝目の5月「中日クラウンズ」と同じ…