2016/10/27国内男子

12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進

」と、穏やかな口調に自信をにじませる。普段はバッグに入れているという2Iの代わりに、今週はラフ対策として新たに作ったテーラーメイドの5Wが好調だ。 大会前には、同コース所属で親交のある中川勝弥(2
2014/08/21国内男子

尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目

千葉県の房総GC房総ゴルフ場東コースで開催されている、国内男子チャレンジツアー今季第9戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の2日目。7アンダー2位で出た尾方友彦が6ストローク伸ばす「66」でまわり、通算13アンダーで単独首位に浮上した。 初日はボギーを2つ叩きながら、パー4でイーグルを奪うなど「65」をマークした尾方。この日は6バーディ、ノーボギーと安定感のあるゴルフを披露した。 首位と1打差の通算12アンダー2位は、首位で出た簗瀬元気。通算10アンダー3位に津曲泰弦、梅山知宏、大田和桂介、富村真治の4選手が並んだ。 さらに1打差の通算9アンダー7位にベテランの鈴木亨と稲森佑貴の...
2014/08/20国内男子

簗瀬元気が「64」、8アンダー首位発進/チャレンジ初日

国内男子チャレンジツアー今季第9戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」が20日(水)、千葉県の房総GC房総ゴルフ場東コースで開幕した。簗瀬元気が8バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダーとして首位に立った。 7アンダーの2位には、尾方友彦。6アンダーの3位タイで、今季チャレンジツアーでそれぞれ1勝を挙げている宮里聖志、甲斐慎太郎、今平周吾のほか、笠井優希、津曲泰弦が追っている。 8位タイには、同じくチャレンジツアー今季1勝の鈴木亨ら計8人が並ぶ展開となっている。昨年覇者の伊藤誠道は3アンダー、26位タイに続いている。...
2014/06/12国内男子

好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位

Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP」で4位に入った狩俣と、好調を維持する選手が好スタートをきった。 首位と1打差の4アンダー5位タイは近藤龍一、中川勝弥、清水一浩ら6選手。大会連覇を
2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

、岩井亮磨、中川勝弥、ベテランの鈴木亨と5人が並んでいる。2週前の「大山GC・JGTOチャレンジ II」で優勝した河村雅之は、4アンダーをマークしたが全体的にスコアが伸びたこともあり21位タイとなった
2013/07/26国内男子

簗瀬元気が逆転、プロ初勝利を手に/チャレンジツアー最終日

佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で行われた、国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」最終日。首位に1打差の4位タイからスタートした簗瀬元気が5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーで逆転勝利。07年のプロ転向から6年目、30歳にして嬉しいプロ初タイトルを獲得した。簗瀬はこの勝利により、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」と「関西オープン」のレギュラーツアー2試合の出場権を獲得した。 8アンダーの2位タイには、ともに「68」をマークした小池一平とテイト・リチャード(オーストラリア)。7アンダーの4位タイに、津曲泰弦ほか、首...
2013/06/13国内男子

鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日

昨年、14年ぶりに秋田での男子トーナメントが復活し、今年で2度目の開催となる「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジI」が、13日(木)に南秋田CCで開幕。2日間36ホールのストロークプレーが実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを伸ばしてきた。甲斐は長くスランプに苦しんでいるが、2週前はレギュラーツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」で15位タイ、先週はチャレンジで19位タイと復調の兆しを見せている。 首位と1打差の4アンダー単独4...
2005/11/28プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの貴重な経験<中川勝弥>

タイガー・ウッズの来日に沸いたダンロップフェニックスで、中川勝弥とそのキャディで妻のめぐみさんは「一生の宝物」となる貴重な経験をした。予選ラウンドのスタート直前に欠場を決めた片山晋呉のかわりに繰上げ…
2005/11/27国内男子

谷口徹が金鍾徳との戦いを制し今季初優勝を飾る!

アンダー、単独3位に浮上して今大会を終えている。 今大会の成績を含んだ時点で来季のツアーシード権が確定。賞金ランキング74位の中川勝弥までの70人が、来季のツアーシード権を獲得した。
2005/07/10国内男子

D.チャンドとの熾烈な争いを制し、野上が涙のバースデー優勝!

単独3位でホールアウト。また、ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、通算7アンダーの7位タイでフィニッシュ。3位からスタートした中川勝弥も、最終日は15番パー5でトリプルボギーを叩くなどスコアを崩して、通算7アンダーの7位タイで競技を終えている。
2005/07/09国内男子

雨の中トップに立った野上!2打差で佐藤が追う

安定感を見せた。久しぶりの日本ツアー勝利へ向けて、好ポジションをキープした。 また、通算8アンダーの3位には、7つバーディを奪い猛チャージをかけた中川勝弥。さらに通算7アンダーには、星野英正、今井克宗
2004/10/21国内男子

丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位

が、3人ともボギーを叩かぬ安定したゴルフで6アンダーまで伸ばしている。 首位と1打差の5アンダーには中川勝弥や真野佳晃など4人。4アンダー8位には深堀圭一郎、横尾要、手嶋多一、細川和彦、藤田寛之、谷原