2023/11/16GDOEYE 歴史変えた日本人 中嶋常幸が「ダンロップフェニックス」に望むこと 振れてる…!」。あさイチのドライビングレンジで球を打ち込んでいたのは69歳の中嶋常幸。青木功とのオナラリースタート(名誉スタート)に備えて、まるでいつもの試合に備えるかのようにウェッジから、あらゆる…
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ )、中嶋常幸(1985、2002、06年)、リー・ウェストウッド(1996-98年/イングランド)に並んでみせた。 「ZOZO」での活躍を除いても、賞金ランキングは8位と上位で推移しながら、タイトルから
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 見せた石川遼がプレーオフで星野陸也を破り、3シーズンぶり、ツアー通算18勝目を飾った。 2010年、12年に続く大会3勝は尾崎将司(1973、92、94年)、中嶋常幸(1985、2002、06年)、リー
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 、記念すべき50回大会となった昨年は石川が優勝。降りしきる雨の中、星野陸也とのプレーオフを2ホール目で制した。尾崎将司、中嶋常幸、リー・ウェストウッドに並ぶ最多の3勝目となり、大会の歴史に名前を刻んだ
2023/10/24国内男子 「ダンロップフェニックス」に全米オープン王者が招待出場 は、2014年大会を制した松山英樹も4年ぶりに参戦する。2021年の「マスターズ」を制してからは初めて。青木功、中嶋常幸が初日に名誉スターターを務める。
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 でツアー2勝を初日から首位を走る完全優勝で達成した。連覇は宮本留吉、セベ・バレステロス(スペイン)、中嶋常幸、尾崎将司、尾崎直道の過去5人。大会初のアマ→プロ2連覇に挑む。 フィールド最注目は5カ月半
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ~36)セベ・バレステロス(1977~78)中嶋常幸(1985~86, 1990~91)尾崎将司(1988~89)尾崎直道(1999~2000) アマチュア優勝 赤星六郎(1927)蝉川泰果(2022…
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ていくと上にいける」。それが“日本オープン男”の戦略。大会3勝目となれば、尾崎将司、中嶋常幸らレジェンドに続く史上6人目の快挙になる。 「茨木CCは2月に回ったんですけど、雪が降ってて、異常に寒くて…
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? 目)には、初めて(石川)遼さんと回れたんです。いい流れで来ている」と本人なりのステップアップも実感している。 2014年「日本アマ」では中嶋常幸の記録を更新する17歳で日本人最年少優勝(当時)を
2023/09/21国内男子 7週ぶりのレギュラーツアー 日本シニア覇者・藤田寛之が感じる“時代の変化” た選手> 選手名/達成年 杉原輝雄/1989年、1990年 金井清一/1990年 青木功/1992年 中嶋常幸/2006年 プラヤド・マークセン/2017年
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 ツアーに加わった50歳の片山晋呉が大会初出場。「日本オープン」では2勝(2005、08年)を挙げており、青木、中嶋常幸、谷口、手嶋に続く5人目のナショナルオープン2冠へ期待が高まる。
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/08/25中古ギア情報 歴代「MP」を勝手に仕分け “NIPPONの至宝”ミズノのアイアンを中古歴史探訪 いる。 アマチュアの頃からミズノのアイアンを愛用していたウッズは、2~4番は「MP-29」、5番からPWは「MP-14」を使用していた。ちなみに、「MP-29」は、当時ミズノの看板プロであった中嶋常幸
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)、伊澤利光らと同じ2アンダー10位で第1ラウンドを終えた。 ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨はイーブンパーの26位。68歳の中嶋常幸は6オーバーの73位で2日目に入る。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 コースで男子ゴルフのレジェンド中嶋常幸がアカデミーを開設。巡り合わせも手伝い、1期生になった。プロテストも2017年に一発合格。だから、「運がいいと思うようにしています」 プロ7年目の25歳は不運とも
2023/07/20全英オープン “羊の風よけ”に気をつけて リンクスってなんだ/いまさら聞けない全英オープン(3) 「トミーズバンカー」が有名です。1978年大会で日本の中嶋常幸選手(トミーはニックネーム)は3日目の17番ホールのバンカーから脱出に4打を要し、このホールを「9」として優勝争いから後退。「Sands of Nakajima」の名称でも知られています。
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 、1987年大会(オリンピックC)の3人(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)を上回った。なおメジャー全体の「日本勢最多予選通過」は5人。「全英オープン」で3度(2002年、1994年、1979年)ある。