2012/07/03米国女子

宮里藍が世界ランク3位に浮上!/女子ランキング

選手が参戦する。()内は最新の世界ランク順位 宮里藍(3位) 宮里美香(19位) 横峯さくら(28位) 馬場ゆかり(37位) 上田桃子(57位) 野村敏京(95位) 中山三奈(321位) 綾田紘子
2020/06/10女子プロレスキュー!

6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10

チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2013/03/22国内女子

菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート

3位タイは佐藤靖子とウェイ・ユンジェ(台湾)の2人。4アンダー単独5位に一ノ瀬優希、3アンダー6位タイに中山三奈、野村敏京、森田理香子、キム・ソヒ(韓国)の4人が並んでいる。 地元鹿児島県出身の横峯
2010/01/12国内女子

原江里菜が恒例の合宿で「優勝宣言!」

選手が参加。合宿は24日まで行なわれ、明日以降には中山三奈、大和笑莉奈など彼女らが所属するマネジメント会社クロスビーの選手がほとんど揃う予定。さらにプロ野球界からも09年に活躍した選手が参加する予定に
2014/10/02国内女子

槇谷香が逃げ切ってプロ初優勝

大分県の臼杵カントリークラブで開催された、国内女子ステップアップツアー「フンドーキンレディース」の最終日。6アンダー首位で出た槇谷香が、3バーディを奪い通算9アンダーで優勝を果たした。2日間ボギーなしの完璧なゴルフで、プロとして初めての栄冠をつかんだ。 2打差の通算7アンダー2位は小川陽子、通算6アンダー3位には小竹莉乃、江澤亜弥の2選手。通算5アンダー5位に山下乃子、西美貴子が並んだ。 初日6位タイにつけていた柏原明日架は、スコアを1つ落として通算2アンダー18位タイ。2アンダー8位タイで出た斉藤愛璃は「76」とスコアを崩し、通算2オーバーの53位タイ。賞金なしで2日間の戦いを終えた。...
2014/10/23国内女子

ぶっちぎり!堀琴音がプロ初勝利/国内女子ステップアップ最終戦

京都府の城陽カントリー倶楽部で行われた国内女子ツアー下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」最終日。2日間大会の初日を5アンダーの単独首位で終えていた堀琴音が6バーディ、2ボギーの「68」で、2日続けてベストスコアをマーク。通算9アンダーとして2位の吉野茜に4打差をつける圧勝で、今夏のプロテスト合格後初勝利を飾った。 堀はアマチュアとして臨んだ7月「ABCレディース」以来となる、ステップアップツアー今季2勝目。11月のレギュラーツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」と「大王製紙エリエールレディスオープン」、また2015年度の開幕戦と第2戦の出場権を手に入れた。 ■堀琴音 「...
2012/03/24アマ・その他

向山唯が単独首位!下川が1打差を追う/アジアン女子ツアー2日目

愛知県の平尾カントリークラブで開催されているアジアン女子ツアー「夢屋ドリームカップ2012」の2日目、アンダーパーでラウンドしたのは3選手という難コンディションの中、3位タイからスタートした向山唯が「69」をマークして通算4アンダーの単独首位に浮上した。 向山は中盤にかけてバーディ、ボギーの一進一退を続けるも、後半に快進撃。12番でバーディを奪うと14番からは3連続バーディを奪う猛攻で、後続に1打差のリードを奪って首位に浮上した。 初日にイ・ナリ(韓国)と並んで首位タイからスタートした下川めぐみは、1ストローク伸ばして通算2アンダーの単独2位に後退し、首位の向山を1打差で追う。一方、イは1...
2014/07/31国内女子

1イーグル、6バーディの香妻琴乃が首位快走/ステップ初日

国内女子のステップアップツアー今季第7戦「カストロールレディース」が31日(木)、千葉県の「富士OGMゴルフクラブ 市原コース」で開幕し、先週のレギュラーツアー「センチュリー21レディス」で16位タイに終わった香妻琴乃が、1イーグル、6バーディの「64」で回り、8アンダーとして単独首位に立った。 1番のバーディで始まり、7番ではイーグルを奪取。後半も2つのパー5と1つのパー3を含む5ホールでバーディを量産し、5アンダーとした単独2位の大竹エイカに3打差をつけるスタートダッシュを切った。 4アンダーの3位には青木瀬令菜と鎌田ヒロミの2選手。先週のステップアップツアー「うどん県レディース金陵杯」を...
2018/08/02ニュース

塚田好宣「24時間ゴルフ」挑戦手記

数字がどのくらいのものなのか、自分と中山三奈よりも先に挑戦した人がいないので比べようもないが、恥じることのない数字なのかなと思う。 今回、この話をくれたGDOには感謝しています。現地インタビューで