2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

。昨年の「日本オープン」で11位などの戦績がある21歳の時松隆光が通算8アンダーでトップ通過を果たした。 GDOで「中井のフラれるゴルフ」を連載するなど“プロコーチ”として知られる43歳の中井
2015/06/24ギアニュース

パッティングにも対応!ゴルフスイング解析システム『MT500GP』

たレッスンプロ3名(中井、石井忍、堀尾研二)の技術協力により、サービス面の強化を図っていく。 『エム・トレーサー・フォー・ゴルフ』ホームページ:http://www.epson.jp/products/msensor/ 問い合わせはエプソンインフォメーションセンターへ、050-3155-8280。
2014/04/23河本&藤森のGOLF開眼物語

最終話 開眼してみて…

良くなりました」。中井プロは、「形を意識し過ぎるのは多くのアマチュアにみられる悪いクセ。大きな筋肉を意識してリズム良く振ることが一番です」と、河本さんの成長を感じたようだ。 藤森「これで練習も苦になら…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

上がるのを諦めます。はっきり言って4パットも覚悟します」と嘆く河本&藤森コンビ。そこで中井プロは、スコアメイクに直結するパッティングの極意を二人に伝授することに。 実戦で役立つパッティング 中井プロによる…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

ダフリのミスが出てしまうもの。そんな河本&藤森コンビに、中井プロは「ミスの原因は“力み”です。その力みを逆手にとってスイングしましょう」とレッスンを開始します。 “力み”を逆手にとる!? 芯を喰った…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

“直ドラ”で開眼!? 今回からレッスンはラウンド実践編に突入! 一発目のテーマは、スタート直後パー5でのセカンドショット。ここで中井プロが河本&藤森コンビに薦めるのが“直ドラ作戦”。直ドラといえば超…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

“脱・3パット”の打ち方 スコアメイクのカギを握る“パッティング”。中井プロは、3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話す。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っていないこと…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

ができるアプローチの基本を中井プロが伝授! 「グリーン周りで行ったり来たり……ほんま往復ビンタされている感じ(涙)」と嘆く河本さん。「一旦ザックリなどのミスが出ると、止まらなくなりますよ~」という藤森…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

目玉には2つのパターンがある 今回のテーマはバンカーの目玉からの脱出です。バンカーの目玉には2種類あり、ひとつはボールの周辺が目玉焼きのようになっているケース。もう一つがボールの周囲が砂で埋もれて、完全にボールが潜っている状態です。2つの目玉は脱出のさせ方が変わってきます。それぞれ適した打ち方を選んで、1発脱出を成功させましょう。 下が硬く表面が軟らかい目玉は難しい 目玉焼きのようになっている目玉というのは、砂の下が硬く、表面だけが軟らかいバンカーのときになることが多いですね。要するに、ヘッドが弾かれることが多いということです。ポイントはしっかりヘッドを砂の下に入れるということ。表面が軟らか...
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

“セカンドショット”。スイングの基本ともなる、ミドルアイアンでのミス克服法を、中井プロが伝授! 『次長課長』河本さん&『オリエンタルラジオ』藤森さんは、果たしてダフリ・トップとさよならできるのか…
2014/02/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.49 グリーン周りのラフを攻略

まずはラフの抵抗をチェック 今回のテーマはグリーン周りのアプローチでラフから打つ場合の対処法です。ラフはフェース面とボールの間に芝が挟まり、またどれくらいの抵抗感があるのかつかみにくいので、距離感を合わせにくいショットになります。ボールの手前で入念に素振りをして、ラフの抵抗がどれくらいあるのかをしっかりチェックしておきましょう。 確実にグリーンに乗せる ラフから打つアプローチは基本的にスピンがかかりにくいと考えてください。それだけにどこに落として、どれくらい転がるかを予測しておくことが重要になります。打つ前にしっかり落とし場所をイメージして、そこに最も落としやすいクラブと打ち方をしなければな...
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

グリーン面が見えているときは受けグリーン パー4のセカンドショットをミスしてしまったり、パー5の2打目でグリーン近くまで運べたときのアプローチショットが今回のテーマです。この状況からいかに寄せワン、もしくは寄せて2パットで終えるかというのが大きな課題です。このときグリーン面が見えている状況だと、そのグリーンは受けているというふうに判断しましょう。要するに奥につけると難しくなるということです。 常に上りのパットを残す アプローチの考え方として大切なことは、次のパットをどこから打つのか、常に頭に入れておくことです。要するに上りのパットを残すということです。どんなに近くても下りのパットは、上りのパ...
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

への引っかけ。中井プロは、どちらの原因も「前傾角度のキープができていない点」と分析。明日から使える“前傾角度キープ”に効果的なドリルとは……? ミスの原因は、“前傾角度”にアリ!? 「次長課長」河本…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

グリーンを狙わず手前で良しと考える 今回のテーマはディボット跡からの脱出法です。ピンまでの残り距離は100ヤード弱。せっかくティショットでナイスショットしたのに、セカンド地点にいってみたらディボット跡に入ってしまっている。気持ち的にも萎えてしまいがちで、残り距離が短いだけになんとか乗せたいという気持ちにもなります。ですが、ここでの無理は大ダフリやトップの原因になります。安全にショートしてもいいという考え方を持ってください。 使用するクラブは7番アイアン 残り距離は100ヤードですが、ディボット跡に入ってしまったら、通常のショットはできません。そこで手にしてもらいたいのが7番アイアンです。もち...
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

! 右方向に曲げてしまう河本さん、左方向に引っ掛けてしまう藤森さんと、ミスの傾向は異なるが、根本的な原因は同じだと中井プロは分析する。 「切り返しから、下半身と上半身が同時に動き出して戻ってくるから…
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

林に打ち込んだときの考え方 今回のテーマは林の中からの脱出方法です。林の中に打ちこんでしまうと精神的に焦ってしまって、判断を誤ったり、スイングリズムが速くなることがあります。まずは落ち着いて、確実に1発で林の中から脱出させられる方法を見つけ出しましょう。無理にグリーンを狙うのではなく、林に入れてしまった1打をペナルティと考えて、それ以上の大怪我をしないようにすることが大切です。 脱出させるためのおすすめ4本 林の中に入ってまず考えなければならないのがどのクラブで打つかということ。林の中に打ち込んだことで、頭がパニックになっていることも影響しているかもしれませんが、グリーンまで届く番手を持とう...
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

開眼レッスンSTART! 今週から、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一と「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が、中井プロにレッスンを受ける全12回連載スタート! 前半6回はスイング上達のヒントとなる…