2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

! 右方向に曲げてしまう河本さん、左方向に引っ掛けてしまう藤森さんと、ミスの傾向は異なるが、根本的な原因は同じだと中井プロは分析する。 「切り返しから、下半身と上半身が同時に動き出して戻ってくるから…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

最悪のミスを想定して絶対に避ける よくゴルフはミスのゲームだといわれますが、もう少しポジティブな言い方をすれば、「ミスを楽しむゲーム」だと言えます。ミスを楽しむというと、ミスしても何しても万事OKみたいに聞えるかもしれませんが、そうではありませんよ。 最悪のミスを想定し、まず、そこを絶対に避けるところからはじめて、そこから最高の結果までの幅の中で、ショットのマネジメントを考えるのです。そういう幅を持って考えると、プレッシャーも軽減されますよね。 一か八かなんてことは、まずしません。納得はできないけど、大ケガだけは避けられたところで三。まあまあ納得できるところで七。一か八かでなく、三から七、みた...
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

スライスの原因【1】 GDO初登場の中井(なかい・がく)です。これから10回に渡り、皆様を上達に導く練習法をご紹介していきますので宜しくお願いします。 さて第一回目は、スライスに悩んでいる方のため
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

バランスに神経が行き届いていますか? 残り距離の確認よし!番手のチョイスよし!さあ、いよいよショットです・・・。でも、ちょっと待ってください。アドレスのバランスはどうですか?漫然と構えていませんか?いつもバランスに神経が行き届いているでしょうか・・・? 練習場ではほぼ水平な平面上からショットできます。しかし当然、前後左右、さまざまな傾斜があるコース上では、3次元的な要素が常に絡んできます。それによって生じるリスクを想定しなければいけませんよね。 ゴルフはミスのゲーム。ミスを想定し、それを回避する策をアレコレと巡らせるゲームです。そして、自分なりのマネジメントをとことん楽しむゲームなのです。ああ...
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

フルショットでバランスを保つのは難しい 練習場でアベレージゴルファーを見ていると、少し憂いを感じてしまいます。どんなクラブでもマン振り。最初から最後までMAXという、フルショットの練習ばかりしている人が多いからです。 渾身のハードヒットで、日頃のストレス発散にはなるかも知れませんが、ターゲットに対して自分の距離感を合わせ、そこにボールを運んでいくという、ゴルフでもっとも肝心な意識が薄れているようです・・・。 3次元ゴルフ第3話「バランスで考えるショットメーキング」を振り返ってみてください。コースでは、前後左右のさまざまな傾斜があり、フルショットではバランスを崩す場面が非常に多いものです。MAX...
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

鳥かごのゴルフと3次元ゴルフ 「コースではまっすぐ狙ってはいけません」。こう言われたら「えっ?」と戸惑うかも知れません。確かに、ゴルフはターゲットを狙うスポーツです。いかなるショットもターゲットを想定し、そこに運ぶ意識が肝心ですが、だからといって、いつもターゲットに対してまっすぐに立って、まっすぐに狙えば良いということではありません。 打ちっ放しの鳥かごの中では、ターゲットに対してまっすぐ構えて、まっすぐ狙えば、そこそこ思い通りにボールを運べるかもしれません。しかし、コースは水平な練習場とは違います。前後左右の傾斜ライや、第1話でお話ししたコースの罠があり、まっすぐ狙うことでリスクが高まること...
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント

第1話 コースの罠を楽しもう!

密着アドバイスで100前後から突然70台へ!? 100前後の腕前だった人に、70台のスコアを初体験させてあげたことがあります。毎ショットごとのクラブ選択、ライの状況に応じたセットアップや打ち方や振り幅、絶対避けるべき所や安全なルート。こんな手取り足取りのラウンド密着アドバイスによって、夢の70台達成です! でも、自分はショットが不安定だし、マネジメントなんてまだまだ先だと考えていませんか。それは違います。マネジメントの意識が技術を高めるベースなんです。70台初体験者の例があるように、マネジメントが今のあなたのゴルフを劇的に高めてくれるはずです。 マネジメントによって、コースを回る楽しみもグッと...
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

目玉には2つのパターンがある 今回のテーマはバンカーの目玉からの脱出です。バンカーの目玉には2種類あり、ひとつはボールの周辺が目玉焼きのようになっているケース。もう一つがボールの周囲が砂で埋もれて、完全にボールが潜っている状態です。2つの目玉は脱出のさせ方が変わってきます。それぞれ適した打ち方を選んで、1発脱出を成功させましょう。 下が硬く表面が軟らかい目玉は難しい 目玉焼きのようになっている目玉というのは、砂の下が硬く、表面だけが軟らかいバンカーのときになることが多いですね。要するに、ヘッドが弾かれることが多いということです。ポイントはしっかりヘッドを砂の下に入れるということ。表面が軟らか...
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

グリーンを狙わず手前で良しと考える 今回のテーマはディボット跡からの脱出法です。ピンまでの残り距離は100ヤード弱。せっかくティショットでナイスショットしたのに、セカンド地点にいってみたらディボット跡に入ってしまっている。気持ち的にも萎えてしまいがちで、残り距離が短いだけになんとか乗せたいという気持ちにもなります。ですが、ここでの無理は大ダフリやトップの原因になります。安全にショートしてもいいという考え方を持ってください。 使用するクラブは7番アイアン 残り距離は100ヤードですが、ディボット跡に入ってしまったら、通常のショットはできません。そこで手にしてもらいたいのが7番アイアンです。もち...
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

ミスが出る要因は前のショットにあり 今回のテーマはツマ先下がりとツマ先上がりのアイアンショットです。残り距離が約150ヤードのショットを想定します。ツマ先下がりとツマ先上がりでまず連想するのが、左右に曲がりやすいショットで、アドレスでの方向取りがポイントになりそうだということでしょう。ただ、ポイントとして頭に入れておいて欲しいのが、ツマ先下がりや左足下がりでミスが出るのは、その前のショットが影響しているということです。 ツマ先下がりは左のミスに注意 まずツマ先下がりですが、多くの場合はコースの左側の傾斜に飛んできたということです。ここでまず考えなければならないのは、前のショットで引っかけてい...
2014/02/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.49 グリーン周りのラフを攻略

まずはラフの抵抗をチェック 今回のテーマはグリーン周りのアプローチでラフから打つ場合の対処法です。ラフはフェース面とボールの間に芝が挟まり、またどれくらいの抵抗感があるのかつかみにくいので、距離感を合わせにくいショットになります。ボールの手前で入念に素振りをして、ラフの抵抗がどれくらいあるのかをしっかりチェックしておきましょう。 確実にグリーンに乗せる ラフから打つアプローチは基本的にスピンがかかりにくいと考えてください。それだけにどこに落として、どれくらい転がるかを予測しておくことが重要になります。打つ前にしっかり落とし場所をイメージして、そこに最も落としやすいクラブと打ち方をしなければな...
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

グリーン面が見えているときは受けグリーン パー4のセカンドショットをミスしてしまったり、パー5の2打目でグリーン近くまで運べたときのアプローチショットが今回のテーマです。この状況からいかに寄せワン、もしくは寄せて2パットで終えるかというのが大きな課題です。このときグリーン面が見えている状況だと、そのグリーンは受けているというふうに判断しましょう。要するに奥につけると難しくなるということです。 常に上りのパットを残す アプローチの考え方として大切なことは、次のパットをどこから打つのか、常に頭に入れておくことです。要するに上りのパットを残すということです。どんなに近くても下りのパットは、上りのパ...
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

林に打ち込んだときの考え方 今回のテーマは林の中からの脱出方法です。林の中に打ちこんでしまうと精神的に焦ってしまって、判断を誤ったり、スイングリズムが速くなることがあります。まずは落ち着いて、確実に1発で林の中から脱出させられる方法を見つけ出しましょう。無理にグリーンを狙うのではなく、林に入れてしまった1打をペナルティと考えて、それ以上の大怪我をしないようにすることが大切です。 脱出させるためのおすすめ4本 林の中に入ってまず考えなければならないのがどのクラブで打つかということ。林の中に打ち込んだことで、頭がパニックになっていることも影響しているかもしれませんが、グリーンまで届く番手を持とう...
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

2種類の打ち方イメージがある ユーティリティというクラブは欧米ではハイブリッドという呼び方をしますが、いわゆる万能クラブということ。本来はファウェイウッドよりも長さが短く、ロングアイアンよりも球が上がりやすい点にメリットがあります。この万能クラブを上手く打てないのは、スイングイメージが固まっていないまま振っているからです。フェアウェイウッドが得意な人やアイアンが得意な人がいるように、ユーティリティを使う場合は、どちらかのスイングイメージを持って振ったほうがいいのです。 長さの利点を上手く活用しよう フェアウェイウッドが得意な人にとっては長さが短くなるので、スイング中のクラブコントロールがやさ...
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

フェアウェイバンカーでミスが出る理由 ティショットでフェアウェイバンカーにつかまってしまったときの対処法が今回のテーマです。フェアウェイと違い、足場が不安定で、かつバンカーというだけで苦手意識を持っている人も多いと思います。しかし、セットアップさえ正しくできれば、実はラフよりは距離も出せて、グリーンを狙うことができます。打ち込んだり、飛ばそうとしたり、クリーンに打とうとするのではなく、セットアップだけでダフらない状態を作っておくことがポイントになります。 クラブをソールできないことの難しさ フェアウェイバンカーに限らず、バンカーではソールすることができません。要するにクラブヘッドを浮かせた状...
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

まずはグリーン周りの状況を確認 セカンドショットなど、グリーンを狙うアイアンショットでまず気をつけなければならないことが、グリーン周りの状況確認です。今回のシチュエーションでは、右手前にバンカーがあり、左サイドはサブグリーン、奥にはOBゾーンがあります。それに加えて、ピン位置がどこにあるかも重要。グリーンに乗せることだけを考えるのではなく、ミスして外したときに、次のアプローチの寄せやすい場所を頭に入れておきましょう。 左奥に意外とミスしやすい理由 今回のシチュエーションは右手前にバンカーで左手前に花道があります。残り距離は150ヤードくらい。ここで注意してもらいたいのが、左へ飛ぶ球は距離が出...
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

エッジからの転がしで活用 グリーンまわりまでせっかく持っていったのに、そこからザックリやトップのミスでダボやトリを叩いてしまう。これを繰り返す内に、アプローチへの苦手意識が強くなって、どんどん下手になってしまうのです。そういうときに活用したいのがユーティリティでのアプローチです。逆目であっても、芝が薄くても、ミスを抑えてくれるユーティリティはもっとグリーンまわりで活用されるべき存在なのです。 アンカーリングを利用する グリーンまわりからユーティリティを使うときに、基本的にはパッティングと同じイメージで振ります。ただ、それがイメージできないという人は、まもなく規制される予定ですが、競技などに出...
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

当てようとするからチョロになる フェアウェイウッドでアマチュアの方によくあるミスが、ボールの頭を叩いて、ほとんど飛ばないチョロや大ダフリです。共にボールを上げようとする動きが原因で、具体的にはダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がることで起こるミスです。ただ、クラブ自体に長さがある分、なかなかクラブの動きをコントロールするのは難しい。そこで、前傾が崩れない効果的な方法をお教えしましょう。 左ワキの締まりがポイント 上体がインパクトで起き上がるとどういう現象が起きるかというと、左ワキの開きです。本来、理想的な軌道でスイングできているときは、左ワキは自然に締まるもので、意識する必要は...
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

FWを上手く打てない理由 FWを使う場面というのは、パー5のセカンドショットなど、ある程度飛距離が必要な場合がほとんどです。「飛ばしたい」と思う気持ちこそがフェアウェイウッドでミスが出るほとんどの原因と言ってもいいでしょう。要するに振り過ぎているということです。ドライバーよりは長さは短いけれど、アイアンなどよりは長い。それなのにドライバーを振るように、大きく振ってしまうことにミスが出る原因があります。 バランスが崩れないスピードで振る 振り過ぎないためのポイントとしては、フィニッシュでバランスが保てること。フィニッシュの形が崩れるのは、自分の許容範囲外のスピードでクラブを振っているからです。...